コスモス・ピンクショック 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 首藤剛志

発売日 1986年7月21日

製作 AIC

話数 全1話(36分)

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概要 (説明はWikipediaより)

1986年7月21日に発売されたOVA。

首藤剛志がビデオマガジン『アニメビジョン』Vol.2 – Vol.4に連載していた同名のアニメ作品3話分を「第1部」として一本にまとめたもので、1話ごとの収録時間は約10分となっている。

元々は3部作(全9話)の予定で連載していたが、『アニメビジョン』の廃刊により第2部以降は製作されなかった。

首藤のブログで、第2部のシナリオが公開されている。

パロディ色の強い作風となっており、『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』などのSF作品のオマージュがちりばめられている。

首藤によると、川井憲次がアニメ作品に参加したのは本作が初めてとのこと。

ソフトウェアはVHS/Beta/VHDで日本ビクターより発売されたが、LD/DVD/BD等の光ディスク化は一切されていない作品の一つである。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

西暦2106年。

太陽系の冥王星第17番基地から、離陸許可のないロケットが飛び立った。

ロケットのパイロットは防衛隊の制止を振り切り、「私は、止まる訳にはいかないの!!」という言葉を残し、宇宙の彼方へと消え去ってしまった。

その後、行方知れずとなったロケットは各惑星に姿を現し、「野球チーム『タイガース』の210年振りの優勝がかかっていた試合を台無しにした」「星間戦争を終結させた」「星系軍を手玉に取った」などの噂を残しながら、ひたすら宇宙を飛び続けた。

人々はその姿に恐れと憧れの念を込めて、機体の色からそのロケットを「ピンクショック号」と呼ぶようになった。

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登場人物 声優

速水ミツコ  声優 – 佐久間レイ

ギャツビー  声優 – 速水奨

コンピュータ  声優 – 肝付兼太

艦長A  声優 – 郷里大輔

艦長B  声優 – 池田勝

女艦長  声優 – 小宮和枝

司令官  声優 – 西村知道

団長  声優 – 塩屋浩三

副団長  声優 – 菊池正美

アナウンサー  声優 – 広森信吾

乗員  声優 – 巻島直樹

女兵士1  声優 – 入江雅子

女兵士2  声優 – 星野美奈子

女兵士3  声優 – 西谷康代

ナレーター  声優 – 若本紀昭

主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介

【主題歌】

【曲名】 ボーイの神話
【作詞】 岩里祐穂
【作曲】 白井良明
【編曲】 川井憲次
【歌】 田中真弓、坂本千夏

【挿入歌】

【曲名】 コックピットをのぞかないで
【作詞】 岩里祐穂
【作曲】 白井良明
【編曲】 川井憲次
【歌】 田中真弓、坂本千夏

【挿入歌】

【曲名】 アンドロメダおろし
【作詞】 首藤剛志
【作曲】 川井憲次
【編曲】 川井憲次
【歌】 ハリコノ虎軍団

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