ビックリマン 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

製作 ABC、旭通信社→ASATSU、東映

連載・掲載誌 月刊コロコロコミック、別冊コロコロコミック、てれびくん、小学三年生

テレビアニメ放送期間 1987年10月11日~1989年4月2日

テレビアニメ放送時間 日曜日 8時30分~9時00分

放送局 テレビ朝日系列

話数 全75話

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概要 (説明はWikipediaより)

ロッテの菓子「ビックリマン」に付属する悪魔VS天使シリーズを原作としたテレビアニメ。

次回作『新ビックリマン』と比較するために「旧ビックリマン」と呼ばれることもある。

当時大人気だった『ビックリマン 悪魔VS天使シール』を原作としている。

企画段階では、「ハチャメチャなギャグもの」「旅もの」「舞台をひとつの街に限定したもの」の3案があったが、反後四郎の推薦もあり「旅もの」で決まったという。

当初は原作シール第8弾の「天聖門編」で終わる予定だったが、アニメ本編が好評だったため、延長が決定した。

最終的に第19弾の「聖魔和合編」まで描かれている。

ただし、原作にあったエピソードが一部省かれている。

「聖魔和合編」で一区切りついた際に一旦終了し、『新ビックリマン』に引き継がれた。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

天魔界の悪魔達が天聖界の攻撃を開始し、天聖界は荒廃していった。

天聖界のヘッドであるスーパーゼウスは、かつて天使と悪魔が仲良く暮らしていた平和な時代を取り戻すべく、西の果てにあるという世界、「次界」に誰もが仲良く暮らせる様な新天地を築くため、天使ヘッド・聖フェニックスに8人の若神子を集めて次界を目指す旅をするよう命じた。

一方、聖動源で生まれた若神子の1人、ヤマト王子は次界へ行けば偉い天使になれるという夢のお告げを受け、次界への旅を始めたのであった。

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[anime-2]

登場人物 声優 (説明はWikipediaより)

スーパーゼウス  声 – 八奈見乗児

天聖界を治める全能の神。

天聖界のヘッド。

超聖神と聖神ナディアの間に誕生し、シャーマンカーンによって指導者となるべく育てられた。

お金と女の子に弱いのがたまに傷だが、類まれなる指導力と戦闘力を持つ。

その実力は若かりし頃から発揮されており、第一次聖魔対戦では始祖ジュラと悪魔軍を退け、初の天聖勲章受章者となった。

年老いてからは若い天使を指導する立場にまわり、自身が前線に出ることは少なかったが、最強の悪魔と謳われた魔肖ネロにより天聖界が窮地に立たされた時には立ち上がり、その力をもって魔肖ネロを打ち滅ぼした。

シャーマンカーン  声 – 永井一郎

スーパーゼウスを補佐する全情の神。

天聖界誕生以前(いわゆる源層紀)より聖神ナディアに仕えており、スーパーゼウスを育てるように預けられた。

天聖界一の賢者であり、数々の古文書の解読や執筆などを行っている。

スーパーゼウスとは、喧嘩をすることもあるが、お互いに硬い絆で結ばれている。

漫画版などでは、スーパーゼウスのボケに対するツッコミ役であることが多い。

手に持つものは大聖旗(ビッグセントフラッグ)。

戦いを嫌い武器を所持していないという説もあるが、大聖旗で普通に戦っていたりもする。

悪魔が近づくと頭の魔無予知シグナルが反応し、悪魔がいることを知らせる。

原作シール第2弾ヘッドシールとして登場。

聖フェニックス → 聖フェニックス(聖戦衣化) → ヘッドロココ → アンドロココ  声 – 高戸靖広

スーパーゼウスにより次界創造を命ぜられた聖神子。

天使ヘッド。

争いを好まない穏やかな性格。

特に聖フェニックスの頃はその傾向が強く、ヤマト王子達が戦うのをとめることもあった。

後に聖戦衣化し戦闘能力を身につけ、リーダーとして強い責任感と統率力を持つようになった。

また天聖界を旅立ち、無縁ゾーンにて聖神ナディアの聖神パシーを受けヘッドロココとなった。

しかしヤマト神帝にパワーを与えヘッド化し次界到達を目前にして消滅してしまう。

後に次界の智道(ウィズダムベルト)でパワーアップした5神帝のスピルーツと愛然かぐやにより、アンドロココとして復活を果たした。

宿敵であるサタンマリア(ワンダーマリア)とは、幾度の戦いを重ねる内に愛し合うようになる。

髪の色は黒だが、ヘッドロココ時は赤色に変わる。

なお、シール原作では主人公的立場である。第4弾ヘッドシールとして登場。

ヘラクライスト  声 – 銀河万丈

巨大な身体を持つ聖ボット。

12天使のパワーを注ぎ込まれ完成したが、欠陥があったことが判明し、悪魔の襲撃に苦戦しつつも再度12天使達の理力を注ぎ込むことでようやく真の聖ボットとして出撃した。

悪魔の超ヘッド、ブラックゼウスを「表へ出ろ」と繰り返し挑発し、天界山脈で死闘を繰り広げ、勝利した。

その後、天使達を天聖門へ向かわせる為に、天聖門に通じる道の途中にあるバリアーを取り除こうとして力尽きてしまった。

モチーフはヘラクレスオオカブトと、イエス・キリストの英語読み「ジーザス・クライスト」から。

原作シールでは第7弾ヘッドシールとして登場。

十字架天使 → クロスエンジェル → アローエンジェル → ストライクエンジェル  声 – 金丸日向子

ヤマト王子を一途に想う天使。

この世の悪魔を「よい子ちゃん」にするために旅をしていたが、悪魔・鬼ガシ魔に襲われていたところをヤマト王子に助けられ、半ば強引にヤマト王子についていくことで供に次界への旅に出ることになった。

語尾に「~(です)の」と付けるのが口癖。

年齢不詳で、劇場版「第一次聖魔大戦」(スーパーゼウスの若い頃)の時代にはアイドルとして活躍しており、スーパーゼウスをはじめファンが大勢いた。

また、女性としては初の天聖勲章受章者である。

シール原作では第1弾の天使シールとして登場。

手にした弓矢で悪魔を射ると、相手は「よい子ちゃん」となり改心する。

それ以外は力の弱いみそっかすな天使だったが、六聖球でパワーアップしたサタンマリアとの戦いにおいてクロスエンジェルへとパワーアップ。

その後、次界道の扉を開ける為にアローエンジェルに、ヤマト爆神が魔魂プタゴラトン一味に捕らえられた時はストライクエンジェルにパワーアップを遂げ、要所要所で重要な役割を果たした。

なお原作シールでは聖魔最終決戦時にはクロススター、31弾完結編ではグランド十字架(グランドクロス)へとパワーアップし、三すくみ(天使・お守り・悪魔)シール最多の6回登場を成し遂げている。

悪魔もかばう心優しい性格で、ヤマト王子達が止めを刺すのを止めることもしばしば。

同時に泣き虫かつワガママな性格で周りを困らせることもあったが、パワーアップしていくうちに曲がったことは許せない強い正義感を持つようになる。

髪の色は明るめの茶色だったが、クロスエンジェルになると緑色の髪となり、アローエンジェルでは青色の髪、ストライクエンジェルでは紫色の髪となった。

ヤマト王子への強い思いの反面、かなりのヤキモチ妬きである。

常にヤマト王子と一緒にいたいと思い、時にヤマト王子を困らせることもあったが、最終決戦に赴くヤマト爆神の背中を押すなど、旅を続けるにつれ成長したようである(結果として十字架天使にとってはつらい選択となる)。

ヴィーナス白雪  声- 富沢美智恵

スーパーゼウスの秘書兼ガールフレンド。

明るい性格と気の利いたコメントで天聖界(司令部)をいつも和ませている。

困ったことがあると「ヴィーナス白雪、困っちゃう~」とブリッコ口調で訴えてくる。

原作シールでは第1弾天使シールとして登場。

神光子  声 – 山野さと子

天聖界に残った照光子の双子の兄。

弟に代わり、一時的にヘッドロココ達の旅に同行した。

活躍はあまりないが、最終回とOVA「ロココ&マリア 奇跡(ミラクル)」にも登場している。

原作シールでは第12弾の天使シールとして登場。

ニャンニャンチアガールズ

若神子たちがピンチに陥るとどこからともなくやってきて応援を始めるお守りたち。

かめ助、珍カーベル、助士すいさい、芸助、鐘助の五名で結成されている。

助伝  声 – 小林通孝

自慢の快速で重大かつさまざまな情報を「てーへんだてーへんだー!」の掛け声とともに天聖界中に伝える神出鬼没なお守り。

原作シールでは第8弾のお守りシールとして登場。

ヤマト王子 → ヤマト神帝 → ヤマト爆神  声 – 鈴木富子

主人公。

聖動源で生まれた若神子の一人。

夢のお告げに従い、次界へ行けば偉い天使になれると旅を始めた。

最初は一人で次界に行くことにこだわったり、悪魔に襲われる里を救うことより次界へ行く事を優先しようとすることもあったが、結局は見捨てておけない性分である。

意地っ張りなところがあり、同じく意地っ張りな天子男ジャックとよく言い争いをするが、同時に一番の相棒でもある。

せっかちでドジなところがたまに傷であるが、仲間思いで何事に対しても一生懸命に取り組む。

旅を続けるにつれ、若神子(神帝)のリーダーとして徐々に認められ、その資質を開花させていった。

次界への旅について来た十字架天使とは最初はうっとうしがっていたが、次第に仲良くなっていった。

かわいい女の子天使に弱く、デレデレしては十字架天使にヤキモチを妬かれている。

「やっちゃき」「ちょき」が口癖。

天聖門を越えたときにアーチ天使如面菩薩の理力を受けヤマト神帝へとパワーアップを果たす。

スーパーデビルの策略により、次界到達を目前にしてヘッドロココが消滅してしまい、その際「日出づる処の剣を持つ者、先頭に立ち次界に入る」と聖典に記されていた為、日出剣を持つヤマト神帝がヘッドロココから理力を受け継いでヘッド化した。

ヤマト爆神へとパワーアップしたヤマト神帝は、ヘッドロココに代わり神帝隊のリーダーとして次界開拓の先頭となって活躍した。

天子男ジャック → 神帝男ジャック → 聖遊男ジャック  声 – 山本圭子

聖遊源で生まれた若神子の一人。

十字架天使を除いてヤマト王子が一番初めに会う仲間(若神子)であり、ヤマト王子と最も行動を共にすることが多かった。

気が短いが根は親切な性格。

鳥が嫌いで、十字架天使が羽ばたいた音さえ恐れる。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」クリスタル天子の理力を受け神帝男ジャックへとパワーアップを果たす。

最後にはソルジャンキー・遊子ルネザンスの助力によりスピルーツギャルラと接合し神帝ヘッド、聖遊男ジャックとなった。

髪は天子男ジャックの時はオレンジ色の短髪で、神帝男ジャックの時は髪型は変わらないが水色で、聖遊男ジャックの時は紫の長髪となる。

特技「聖コインつぶて」で相手を威嚇し、遊弦棒で悪魔を改心させる。

神帝時の武器は遊晶剣(ゆうしょうけん)。

シール初登場は第5弾。

騎神アリババ → アリババ神帝 / ゴーストアリババ  声 – 佐藤智恵 / 塩屋翼

聖夢源で生まれた若神子の一人。

図に乗りやすいが基本的に責任感の強い性格。

少し口が悪く、始めは素直じゃない所があった為、ヤマト王子達から誤解される事もあった。

若神子(神帝)達の中では、旅の中で最も数奇な運命をたどっている。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」明星クィーンの理力を受けアリババ神帝へとパワーアップを果たす。

しかし、悪魔たちの罠にはめられ、悪魔たちの作り出した超悪魔渦重合(ウルトラデビルうずじゅうごう)の魔穴(デビルホール)に落とされ命を落とし、ワンダーマリアの魔洗礼によって悪魔ヘッド、ゴーストアリババとして神帝隊と戦うことになる。

聖梵ミロクの放つ聖弾流で元の神帝に戻ったが、後の六魔穴での戦いで負傷し戦線離脱を余儀なくされる。

そのため最終回に至ってもヘッドにはなれなかった。

騎神アリババの時は髪は暗めの栗色で半人半馬の姿だったが、アリババ神帝からは赤みがかかった茶色の髪に二本足の姿になる。

武器は閉ざされた扉や隠された道を開く聖夢剣。

神帝時の武器は夢鏡剣(むきょうけん)。

シール初登場は第5弾。

牛若天子 → 牛若神帝 → 聖霊牛若  声 – 草尾毅

聖霊源で生まれた若神子の一人。

お坊ちゃまとして育てられた。

性格は思慮深く温厚で言葉遣いも丁寧だが、時に熱い部分をのぞかせる。

異性に対してやや面食いだったりする。

団子パフェが好物。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」ポンプ大帝の理力を受け牛若神帝へとパワーアップを果たす。

最後にはソルジャンキー・霊子シナプソンの助力によりスピルーツ自安(じゃん)と接合し神帝ヘッド、聖霊牛若となった。

聖笛を使った音楽技や水を操ることが得意。

神帝時の武器は聖水剣。

髪の色は紫だったが牛若神帝の時は明るめの緑色となる。

シール初登場は第5弾。

一本釣帝 → 一本釣神帝 → 聖界一本釣  声 – 飛田展男

聖界源で生まれた若神子の一人。

基本的には気さくだがやや頑固で短気な性格であり、性格が近い男ジャックと仲違いをすることもあった。

それに、天使と悪魔は絶対に相容れない存在だという考えも持っていたことがあった。

しかしアローエンジェルへ飛んできた岩からかばうなど男らしい一面を持つ。

釣りには目がなく、それが原因で悪魔に騙されてしまった事も。

聖ボット・ヘラクライストの製作及び理力注入をした12天使の一人でもある。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」オアシス天如の理力を受け一本釣神帝へとパワーアップを果たす。

最後にはソルジャンキー・界子ボンベボンの助力によりスピルーツギョンボウと接合し神帝ヘッド、聖界一本釣となった。

髪の色は一本釣帝・一本釣神帝と共に短髪で暗めの鳶色(とびいろ)であったが、聖界一本釣の時は紫の長髪になる。

武器は聖フックを所持。

神帝時の武器は聖雫剣(せいしずくけん)。

また「大漁祝マント」から水を出す事ができる。

シール初登場は第7弾。

魯神フッド → 神帝フッド → 聖豊フッド  声 – 山田栄子 → 川島千代子

聖豊源で生まれた若神子の一人。

キザだが理知的かつ冷静沈着な性格。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」レスQ天女の理力を受け神帝フッドへとパワーアップを果たす。

最後にはソルジャンキー・豊子ムジューゲンの助力によりスピルーツウビットと接合し神帝ヘッド、聖豊フッドとなった。

髪の色は魯神フッドと神帝フッド共に黒色である。

武器はリンリンごう鐸と聖気理力の矢を持つ。

神帝時の武器は神鐸剣(しんたくけん)。

レスQ天女とは恋人同士である。

シール初登場は第5弾。

ピーター神子 → 神帝ピーター → 聖幻ピーター  声 – 丸尾知子(現:chiko)

聖幻源で生まれた若神子の一人。

ややキザな所はあるが、グループの協調性を常に重んじた情熱家で、戦いは好まないが守る者の為に戦うことも必要と考えている理性的な性格。

美しいものや芸術が好き。

天聖門を越えたときに「アーチ天使」オーロラ王神の理力を受け神帝ピーターへとパワーアップを果たす。

最後にはソルジャンキー・幻子ムッフウの助力によりスピルーツウニフと接合し神帝ヘッド、聖幻ピーターとなった。

髪はピーター神子の時は短い藍色で、神帝ピーターの時は髪型は変わらないが若干紫がかかっており、聖幻ピーターの時は空色の長髪となる。

武器は敵を星屑に変える聖星剣(セントスターソード)。

神帝時の武器は星氷剣。

また虹の橋を架ける「レインボーアーチ」という特技を持つ。

シール初登場は第6弾。

アニメ本編における主人公候補でもあった。

エンディングに他の若神子を差し置いて登場してるのはその名残り。

照光子 → 烈神照光  声 – 山野さと子

聖光源で生まれた若神子の一人。

やや古風だが礼儀正しく芯が強い性格の持ち主。

唯一自身は天聖界に留まり、天聖門にて自身の得意武器である聖色光で次界への道を照らす。

そのため、神帝へのパワーアップは先の神帝隊が次界に到着した後だった。

パワーアップ時の武器は光ファイバー和刀(ビームファイバーわとう)。

シール初登場は第5弾。

如面菩薩 → 如面幻神  声 – 荘真由美

クリスタル天子 → クリスタル幻神  声 – 松岡洋子

ポンプ大帝 → ポンプ幻神  声 – 伊倉一恵

レスQ天女 → レスQ幻神  声 – 川村万梨阿

オアシス天如 → オアシス幻神  声 – 山野さと子

オーロラ王神 → オーロラ幻神  声 – 江森浩子

明星クィーン  声 – 向殿あさみ

ダム神  声- 阪脩

聖母マンマ  声 – 向井真理子

一見尚神  声 – 西村知道

昇皇王  声 – 永井一郎

水墨法師  声 – 龍田直樹

スーパーデビル  声 – 青野武

天魔界の悪魔ヘッド。

天魔界の指導者として全悪魔を率いて天聖界の掌握を掲げ、様々な謀略を用いて天使たちの殲滅を目論む。

変身能力を持つ悪魔のもの魔ね(声 – 矢田耕司)を忠実な配下として従えているが、常に一言多い上に非常に間抜けであるために計画が失敗してしまうことが多く、絶えず頭痛の種となっている。

しかし、一方ではシャーマンカーンを悪心に染め上げて天聖界の内部崩壊を引き起こすために自ら天聖界に赴いたり、ブラック戒律の伝道師である腹心ダビデブ(声 – 郷里大輔)を指揮して聖域化された次界エリア「聖フラダイス」の裏側に悪魔帝国「逆エンパイヤー」を建造させたりするなど、重要な局面においてはその知略を最大限に発揮する。

後に尖兵として出陣していたワンダーマリアを首座とする新生悪魔軍団「暗黒魔鬼軍」(あんこくまきぐん)に脅威を感じて粛清を実行する、最終局面において聖心に目覚めたシヴァマリアによって滅ぼされた(アニメ版では、聖心に目覚める前のワンダーマリアに6聖球ソードでさされ死亡)。

サタンマリア → サタンマリア(六聖球パワーアップ)→ ワンダーマリア  声 – 江森浩子

何度もヘッドロココ達と戦う悪魔ヘッド。

初期ではスーパーデビルの部下的存在だったが老天使から強奪した豊、光、動、夢、遊、霊の六聖球のパワーアップにより立場が対等になる。

また、故郷の悪球エリアにて魔狂期に入った魔胎伝ノアによってワンダーマリアへとパワーアップする。

戦いにおいては手を抜かず、部下にも厳しい容赦の無い性格で、アリババ神帝や王女ヘラを魔洗礼で悪魔に変えて手駒にする。

戦いの中でロココと惹かれあうようになり、最後にはロココと聖魔和合する。

原作シールでは第5弾ヘッドシールとして登場。

始祖ジュラ  声 – 徳丸完

大昔、表層界(天聖界と天魔界ができる前の世界)をシャーマンカーンとともに治めていた悪魔ヘッド。

しかし、自らが天使・悪魔・お守りの支配者になりたいという野心を抱き、悪魔を率い表層界を分裂させる。

その野望を果たすため、聖神ナディアが生み出した赤ん坊の一人(ブラックゼウス)を体内に取り込んだ。

第一次聖魔大戦でスーパーゼウスに敗れて以来、逆さピラミッドに封じられていた。

後に復活し天使たちを苦しめたが、復活6天使の聖卵を体に打ち込まれ、消滅した。

原作シールでは第6弾ヘッドシールとして登場。

ブラックゼウス  声 – 大竹宏

超聖神と聖神ナディアの間に生まれた「影の次神子」。

スーパーゼウスとは双子の兄弟に当たる。

しかし、長い間始祖ジュラの体内に取り込まれていた影響で完全に悪に染まる。

始祖ジュラが倒された後、その体内から復活し、悪魔の超ヘッドとして天聖界を荒らしまくった。

最終的に天使軍が完成させた聖ボット・ヘラクライストと戦いやぶれるが、その際、のちの復活を匂わせるセリフを残している。

原作シールでは始祖ジュラ同様第6弾ヘッドシールとして登場。

魔肖ネロ → ネロ魔身 → デカネロン  声 – 屋良有作

天魔界が幻・暗・重・底・邪・迷の6魔極のエネルギーを注入してつくりだした史上最強の魔偶王。

どんな攻撃も効かず、さらに攻撃されたエネルギーを逆に吸い取って自らの力の源に変えることができる。

「魔性般若パワー」で天聖界を破壊しつくし、一時は天使軍を恐怖のどん底に陥れた。

しかし自らの強大な力を過信し、スーパーゼウスの罠にはまってしまう。

その際にネロ魔身に戻ってしまい自滅。

後に次動ネブラ決戦において魔偶妃デカネロンとして復活したが、以前ほどの活躍はできなかった。

原作シールでは第8弾ヘッドシールとして登場。

魔胎伝ノア(ノアフォーム)  声 – 増山江威子

悪魔ヘッド。

マリアの母。

悪魔をパワーアップさせることができる魔狂期により魔胎伝ノアとしてサタンマリアをワンダーマリアへとパワーアップさせた。

普段はノアフォームという姿だが、魔狂期時に比べて力が劣る。

原作シールでは第10弾ヘッドシールとして登場。

魔スターP  声 – 玄田哲章 → 沢木郁也

源層界に住んでいたゴードン神。

横暴が過ぎ、聖神ナディアによって姿を変えられ氷の監獄に閉じ込められていた。

ワンダーマリアに一時協力する形で解放されてからは、次界道に螺エリアを作り上げヘッドロココたちの進路を妨害をしつつ、元の姿に戻るすべを探していたが、野聖エルサMによって捕らえられ、聖神ナディアの下へ送られた。

原作シールでは第12弾ヘッドシールとして登場。

ダークへラ(王女ヘラ)  声 – 鷹森淑乃

次動ネブラの王女。

ワンダーマリアの魔洗礼を受けて強力な悪魔ヘッドであるダークヘラへと変貌してしまう。

アニメ本編ではヤマト爆神と死闘を繰り広げ、最後には洗脳が解けた後自我を取り戻し、自力で次動ネブラを取り戻した(シール原作では洗脳が解けたとたん頭のバッドガードタスクが作動し、死んでしまうという結末になっている)。

原作シールでは第13弾ヘッドシールとして登場。

魔魂プタゴラトン  声 – 戸谷公次

悪魔ヘッド。

ワンダーマリアの忠実な部下。

次動ネブラに悪魔軍の駐留地として魔幻型(まげんモデル)を作り上げた。

また、魔魂を注入することでヤマト爆神を悪魔化しようと企む。

原作シールでは第14弾ヘッドシールとして登場。

魔統ゴモランジェロ  声 – 幹本雄之

次界第二エリア「智道」(ウィズダムベルト)を治める悪魔ヘッド。

部下とともにヤマト爆神抜きの神帝隊と対峙する。

原作シールでは第15弾ヘッドシールとして登場。

ダビデブ  声 – 郷里大輔

スーパーデビルの腹心。

スーパーデビルの命を受けて、次界・聖フラダイスの裏側に、新たな悪魔帝国・逆エンパイヤーを建造しようとしていた。

語尾に「~ごわす」と付けた喋り方をする。

原作シールでは第16弾ヘッドシールとして登場。

魔君ポセイドス  声 – 掛川裕彦

ダビデブに従う悪魔ヘッド。

逆エンパイアーに近づくアンドロココを迎え撃つが、天蓋瀑布に飲み込まれ消息を絶つ。

語尾に「~どす」と付ける喋り方をする。

原作シールでは第17弾ヘッドシールとして登場。

鬼ガシ魔  声 – 郷里大輔

アニメで最初に登場した悪魔。

十字架天使にちょっかいを出して、ヤマト王子と天子男ジャックに倒された。

原作シールでは第1弾悪魔シールとして登場。

通し番号1番の悪魔。

騒音騒乱悪魔応援団

ニャンニャンチアガールズと同様、悪魔がピンチになると突如現れる応援団。

TON魔、邪魔キング、どらQ魔、9魔兵、魔重低音の5名で構成されている。

聖神ナディア  声 – 阿部道子

表層界を創造し、双子の救世主・スーパーゼウスとブラックゼウスを生み出した聖神。

表層界を分断し天聖界と天魔界を作った張本人。

また次界にて天蓋瀑布を起こした。

原作シールでは第14弾ヘッドシールとして登場。

野聖エルサM  声 – 片石千春

聖神ナディアによる聖核伝命を受け、魔スターPの作った螺エリアへやってきたヘブン神。

魔スターPを捕らえるために、次界を目指すロココたちと共闘する。

魔スターPとは「永遠のライバル」といわれている。

原作シールでは魔スターPとともに第12弾ヘッドシールとして登場。

愛然かぐや  声 – 冨永みーな

天地球(お守りの世界)のヘッド。

ナディアの使いをすることも。

ヘッドロココ復活・アンドロココ誕生に大きな役割を果たす。

原作シールでは第15弾お守りヘッドシールとして登場。

古聖長へブダヤ  声 – 宮内幸平

愛然かぐやの部下。

神帝たちのパワーアップに力を貸した。

原作シールでは第16弾お守りヘッドシールとして登場。

黎元老守  声 – 高木均

天地球の長老的存在。

結構な年寄りでお守りらしく弱腰な態度をとる。

原作シールでは第15弾お守りヘッドシールとして登場。

助士すいさい → 聖明天流  声 – 松谷真実

天地球のお守り。

映画「無縁ソーンの秘宝」のヒロイン的存在。

自分のピンチを救ってくれたヘッドロココ達が怪我を負った為に、天地球へ連れ込んだ。

その罪でお守りたちの仲で孤立してしまい、思い悩む。

最後はお守りたちと手をとりあって天地球の危機を救い、罪を償う為として愛然かぐやの力で天使・聖明天流となった。

ヤマト神帝と惹かれあったが恋愛へと進むほどではなかった。

原作シールでは第8弾お守りシール、第11弾天使シールで登場。

聖梵ミロク  声 – 銀河万丈

魔洗礼により悪魔と化したゴーストアリババを、自身の放つ聖弾流で救った謎のヘッド。

その正体は創聖巡使。

原作シールでは第12弾ヘッドシールとして登場。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 ドリーミング・A・Go-Go
【作詞】 吉元由美
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 小橋二郎

【エンディング】

【曲名】 スーパーウォーズ
【作詞】 吉元由美
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 織田純一郎、Ammy

【挿入歌(第36話)】

【曲名】 夢に架ける虹
【作詞】 吉元由美
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 小橋二郎

【挿入歌(第36話)】

【曲名】 スーパーゼウスのテーマ
【作詞】 谷穂ちろる
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 J.M.F

【挿入歌(第41話)】

【曲名】 ディン ドン ディン
【作詞】 タケカワユキヒデ
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 金丸日向子

【挿入歌(第35話、第36話、第37話)】

【曲名】 ビックリマン音頭
【作詞】 富田祐弘
【作曲】 タケカワユキヒデ
【編曲】 KAZZ TOYAMA
【歌】 鈴木富子、金丸日向子

【挿入歌(第75話)】

【曲名】 GOING WONDER MARIA
【作詞】 今村未仁
【作曲】 有澤孝紀
【編曲】 有澤孝紀
【歌】 Ammy

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