忍者ハットリくん 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 藤子不二雄A

連載・掲載誌 少年、コロコロコミック、てれびくん、小学館の学年別学習雑誌

掲載期間 1964年~1988年

テレビアニメ放送期間 1981年~1987年

テレビアニメ放送時間 日曜日 09時30分~10時00分 など

放送局 テレビ朝日系列

話数 全694話

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概要 (説明はWikipediaより)

藤子不二雄Aによる日本の生活ギャグ漫画作品、及びそれを原作としたテレビ映画、テレビアニメ、劇場アニメ作品。

また、作品内に登場する主要人物の一人・ハットリカンゾウ(服部貫蔵)の名称(通称)でもある。

旧原作やモノクロ実写版、アニメ版は生活ギャグ中心のストーリーで、新原作(現在の単行本では『新忍者ハットリくん』というタイトルである)では生活ギャグに加えて、様々な忍者のライバルが登場して戦ったり、連続ものの冒険物語もあったりとバラエティに富んだ内容となっている。

藤子・F・不二雄とコンビ解消前には『パーマン』とも共演し、劇場版アニメとその原作(執筆は藤子A)も作られた。

なお『パーマン』との共演作は、てんとう虫コミックス版には収録されているが、権利問題のためか現在発売されている単行本には収められていない。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

ハットリくんが忍者の里、伊賀から東京に出てきて、三葉家に居候することになり、いろいろな騒動を起こす物語。

三葉ケン一との友情も描く一方で、いろいろな忍術を紹介している作品でもある。

現代社会にそぐわない忍者が登場することで、その作品に面白みが増している。

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登場人物 (説明はWikipediaより)

ハットリカンゾウ  声 – 堀絢子

本作の主人公。

通称:ハットリくん。

漢字で書くと「服部貫蔵」。

伊賀流の少年忍者で、服部半蔵の子孫らしい。

推定年齢10歳。

どんぐりまなこと「へ」の字口、頬の渦巻きがトレードマークで一人称は「拙者」。

まだ少年ながらあらゆる忍術に長け、特に「変わり身の術(変装)」が得意。

修行の為に東京の三葉家へと、押し掛け同然にやって来た。

性格は冷静沈着だが、実はお人好しでお節介で詰めが甘い所がある。

カエルが苦手で一目見ると平常心を失ってしまう(特にトノサマガエルが苦手。「武士である忍者は殿様に弱いから」であると本人は語っている)。

そのことで、普段忍者として実力が下であるケムマキから馬鹿にされることもある。

いかなる場所でも常に忍び装束姿、頭には常に頭巾をかぶり、赤色の褌を締めている。

風呂に入る時も常に非常時に備えて畳んだ装束を頭に巻きつけていて、頭巾を取ったところは弟のシンゾウですら見たことがないらしい。

語尾の「~でござる」、「ニンニン」など、独特の口調でしゃべる。

そして男性には「~氏(うじ)」、女性には「~殿」と敬称を付けて呼んでいるが、敵対している時のケムマキに対してだけは呼び捨てである。

ハットリシンゾウ  声 – 三田ゆう子

カンゾウの弟。

通称:シンちゃん。

漢字で書くと「服部心蔵」。

年齢は5歳くらい。

兄を慕って独りで上京して来た。

一人称は「俺」。

まだ見習い忍者のため、木刀と竹製の手裏剣しか持たせてもらえず、鎖帷子は樹脂などの軽い素材で出来ているらしい。

そして常に赤の忍び装束を着ていて(旧原作では水色)、ピンク色の褌を締めている。

好物はケーキ。

兄と比べ随分と軽い性格で、ケン一や獅子丸らと一緒に遊んだり(ロクでもない事を考えるのもこのトリオ)、とんでもないことをしでかしたりしては、よく兄・カンゾウに叱られている。

泣き声が破壊音波と化す忍法「涙パワー」が唯一にして最強の必殺技。

頬が赤い日の丸の形であるが、成長すると兄のカンゾウのように渦巻きになる家系らしい。

連載初期はカンゾウと同じどんぐり眼だったが、次第に瞳が大きくなり、そちらが定着した。

走る時に「シンシン…」と言う。

獅子丸(ししまる)  声 – 緒方賢一

新原作、テレビアニメから登場した、伊賀流の忍者犬。

犬種はチャウチャウ。

カンゾウのことをアニメでは「カン様」、原作では「ご主人様」と呼び慕っている。

一人称は原作では「ワシ」、アニメでは「俺」。

人間の言葉が話せる(ただし初登場時は余り口を利かなかった)ほど賢いが、楽天家で犬の癖に気紛れかつ大食らい。

冷蔵庫の中身を全部食べてしまうようなことも日常茶飯事。

そして太ってはよくダイエットをしている。

このことからカンゾウは獅子丸を伊賀に置いて来たのだが、結局ついて来てしまい、三葉家の番犬として厄介になることになる。

カンゾウとの出会いは、池で溺れていた所をカンゾウが弁当のおかずのちくわを投げ、獅子丸の口に咥えさせ『水遁の術』をさせることによって助けられたのがきっかけ。

そしてそれ以来ちくわが大好物となる。

手裏剣には骨を使い、忍法ムササビをする時には手で自分の体を広げて飛ぶ。

得意技「怒り火の玉」は読者公募で生まれた。

影千代からはしばしば「ボケ犬」「デブ犬」などと呼ばれてからかわれるが、互いの術を切磋琢磨しあう良きライバル同士でもある。

「ニョニョ」「ニョホ」が口癖。

語尾に「~だワン」が付く。

ツバメ  声 – 白石冬美

伊賀流のくノ一(女忍者)で、カンゾウの幼馴染。

推定年齢8歳。

カンゾウを慕って時々三葉家にやって来ては騒動を引き起こす。

普段カンゾウのことを「ハットリさま」と呼ぶが、「カンちゃん」と呼ぶことも。

その名の通り燕に化けて空を飛んだり、横笛の音色で人を操ることが出来る。

アニメ版オリジナルキャラクターであったが、後に原作でも逆輸入登場。

ケン一やケムマキからはしばしば「ツバメっ子」と呼ばれている。

忍者怪獣ジッポウ  声 – 滝口順平

忍術を使う亀の様な忍者怪獣。

カンゾウのことを「カンちゃん」と呼ぶ。

カンゾウがまだ幼い頃に伊賀の山中で出会い、以来修行の相棒となった。

気さくな性格だが、そそっかしくて頑固な一面もある。

好物は大福餅。

風呂嫌い。

必殺技は「64文サンド打ち(巨大な両足で挟み潰す)」、「岩石車輪(岩塊の様に丸まって転がる)」、「しっぽ手裏剣(尾に付いている十字手裏剣状の鱗を標的に向け投げる)」、「大福パンチ(弾力ある出っ腹で攻撃を跳ね飛ばす)」、鼻から出す「ガス噴射」。

また、尻尾を回転させて空を飛んだり、地中を掘ったりも出来る。

犬好きだが、獅子丸とは折り合いが悪い。

ハットリジンゾウ  声 – 二見忠男

ハットリ兄弟の父。

漢字で書くと「服部陣蔵」。

伊賀の忍者学校の講師で、新原作では時折息子達の腕を験すために、刺客を送ることがある。

旧原作では時代の波に遅れないようにと夫婦で上京して、三葉家の隣の空き家を手に入れて住み着いた。

しっかりした思想の持ち主で忍術に長けているが、多少非常識なところもあり、短気で酒癖が悪い。

そんな時は時折妻にたしなめられている。

上京の際には当時の通貨ではなく小判を数枚所持していた。

ケムマキ・ケムゾウ  声 – 肝付兼太

甲賀流の少年忍者で、カンゾウの好敵手。

一人称は優等生の時は「僕」、それ以外は「俺」。

忍術の腕前はカンゾウには今ひとつ及ばないものの、伊賀流のカンゾウをライバルとして強く意識して常に対抗意識を燃やしている。

しかし時には協力し合ったり、助けられることも。

甲賀の掟により正体を明かすことを禁じられているため(原作では割と人前で忍者姿になっている)、普段はケン一と同じ学校に通い手芸をするなど大人しい男子を演じているが、実際はかなりのひねくれ者。

担任の小池先生やクラスメイトの夢子の前で優等生を演じる反面、ケン一を執拗にからかっては憂さ晴らしに浸り、毎回カンゾウの活躍で手痛い報復を受ける。

皮肉屋で意地っぱりな上良い子ぶりっ子という、いわゆる鼻つまみ者だが、実際は幼い面もあり寂しがり屋で、時には心優しい一面も見せる。

走る時や飛び回る時に「ケンケーン…」と言う。

影千代(かげちよ)  声 – 山田栄子

新原作から登場した、ケムマキの弟子の忍者猫。

赤いスカーフを首に巻いた白黒のぶち猫。

獅子丸と同様に人間の言葉を話すことができ、かなり賢いが、言葉は忍者同士でないとよく聞き取れないようである。

猫の割には主人に忠実で、ケムマキには使いっ走りをさせられたり、やつ当たりをされたりと常に扱き使われっぱなしの生活を送っているが、喧嘩をしたり手をつないで買い物に出掛けるなど、仲のよい兄弟のような一面もある。

日ごろのストレスを発散する為なのか、よく獅子丸をからかっては楽しんでいる。

獅子丸からは「ハズレ猫」と呼ばれているが、忍術の腕は獅子丸よりは上である。

盗み聞きと、下敷きを身体に擦り合わせて発生させる静電気攻撃「エレキャット(シビレネコ)」が得意技。

名前の由来は赤塚不二夫の飼い猫「菊千代」から。

原作ではケムマキのことを「ボス」と呼び、アニメ版では「ご主人様」⇒「ごしゅりんたま」と変化していった。

驚くと「アッチャラパー!」と叫ぶ。

語尾は「~ニャリン」。

大好物はイカ。

また、ケムマキと共にケン一の母のファンで、「優しいママさん(ママしゃん)」と呼び慕っている。

寝る時は、茶色の袋に入って寝る。

ケン一(ケンいち)  声 – 菅谷政子

本名:三葉ケン一(みつば ケンいち)。

カンゾウに次ぐ副主人公。

近視のため眼鏡をかけている。

『ドラえもん』で言えばのび太のポジションのキャラクターであるが、のび太ほどの落ちこぼれでも無く、比較的恵まれた家庭環境。

命名したのは健太郎の父で「健康第一」を願って名付けられた。

初期原作とアニメではほとんど半ズボン姿で、新原作では常に長ズボンを穿いている。

学校では落ちこぼれ気味の小学生だが、写真撮影の腕前はなかなかのもので、コンテストにも受賞しているほど。

ハットリ兄弟が居候したことで親友になるが、次第に自分の非力をごまかす為に、カンゾウの忍法を利用して見栄を張ることが多くなっていく。

カンゾウからは「ケン一氏(うじ)」と呼ばれている。

パパ  声 – 藤本譲

三葉健太郎。

ケン一の父。

ごく普通のサラリーマン。

会社では課長のようである。

太っていてのん気な性格でタバコを吸う。

趣味はゴルフと麻雀で、日曜日には、時々ゴルフに出掛ける。

夫婦共にハットリ兄弟を実の子供のようにかわいがっており、ハットリ兄弟からは「パパ上」と呼ばれている。

ママ  声 – 梨羽由記子

ケン一の母。

ごく普通の専業主婦。

美人であるが、息子同様のんびりしていてそそっかしく、天然ボケっぽいところもある。

いつも息子のケン一、シンゾウや獅子丸に振り回されては困り果てている。

習い事が趣味で、大所帯になった三葉家の家計をやりくりしているが、お金が足りないとカンゾウから忍法を教わることもある。

ハットリ兄弟からは「ママ上」と呼ばれている。

お人好しで、一人暮らしのケムマキを心配し身の回りの世話を焼くこともあり、影千代などからも慕われている。

アニメ版では、藤子作品の母親キャラとしては結構活躍する場が多い。

野比玉子と異なり、あまり息子に小言を言ったりせず、比較的のんびり息子を見守っている。

ハットリ兄弟を実の子と扱っており、カンゾウから「二人分(カンゾウ+シンゾウ)の食費を支払いたい」という申し出があったときは子供から食費を取れるかと、本気でカンゾウを叱った。

河合 夢子(かわい ゆめこ)  声 – あきやまひかり

通称・夢子ちゃん。

『ドラえもん』でいうしずかポジションのキャラクター。

新原作から登場した(旧原作では「カヨちゃん」「サユリちゃん」という少女がいた)、ケン一やケムマキが憧れるクラスメイト。

成績優秀で明るい性格の美少女だが、結構気が強く短気でワガママ。

気まぐれなところがあり、思いつきで行動するため、結果的に周囲の人間を振り回すことも。

ケン一とケムマキが夢子をめぐって対立することがしばしばあり、本人はそれを知ってか知らずか2人をその場で見極めて楽しんでいる、強かな所も。

ケムマキの忍術によるいたずらに巻き込まれては怒っていることが多いが、その割にはケムマキの本性に気が付いていない。

お菓子作りや料理などが趣味だが、激辛のカレーを作ったりと上手ではない。

小池(こいけ)先生  声 – 二又一成

ケン一、ケムマキのクラスの担任。

下の名前は不明だが、母親から「シンイチ(漢字不明:小池さんのモデルである鈴木伸一から)」と呼ばれている。

『オバケのQ太郎』などに出てくるラーメン好きの小池さんとほぼ同じ顔をしている。

旧原作では鼻の下にヒゲがあった。

教育熱心でよく小言を言い、宿題なども多く出す。

学校を一歩出ると教え子達とよく一緒に遊んでいたり、人前(それも子供の前)で泣き叫んだりと無邪気で大人げ無い所もある。

珍しい蝶を見ると、我を忘れてしまうほどの蝶好き。

同僚の愛子先生に片思いをしている。

時には生徒を思いやる優しい一面もあり、ケムマキでさえ深い感銘を覚えることも。

カンゾウからは初め「先生」「先生殿」などと呼ばれていたが、アニメ版中期以降は「先生氏」と呼ばれるようになる。

アニメ版では、授業にて「であるから(して)、こうなるのである」が口癖。

愛子(あいこ)先生  声 – 川浪葉子

ケン一、ケムマキの学校の音楽の顧問教師。

放送中期から登場したアニメオリジナルキャラで、長髪の可憐な女性。

転任して来た際に小池が一目惚れする。

小池はハットリ兄弟に頼み込んで愛子を自分になびかせようとするが、大抵は失敗している。

一方で、ケムマキが「変わり身の術」で愛子に変身して、小池を騙そうとする行為も目立つ。

それでも放送後期には小池と愛子は手を繋いでデートするなど、それなりに2人の関係は進行している。

シノビノ博士  声 – 野本礼三

本名:シノビノ光門(こうもん)。

発明家。

研究にのめりこみ過ぎで機械と人間の区別がつかなくなっている。

機械流忍者ロボ丸というロボットを作りカンゾウと敵対していたが、ロボ丸がカンゾウに敗れてからはハットリ兄弟に協力するようになった。

ロボ丸以外にも宇宙忍者キラキラ丸など奇妙なメカを幾つか作って騒動を起こしている。

超能力サボテンのトゲ次郎もシノビノ親子が育てた。

自宅兼研究所はロボットの頭部のような形の建物で、番犬はロボット、植木も鋼鉄製のメカのような作り物。

シノビノオヒメ  声 – 横沢啓子

シノビノ博士の一人娘。

シンゾウと仲がいいが、父のシノビノ博士は自宅でいたずらをするシンゾウを快く思っていない。

父の作ったロボ丸はオヒメに絶対服従しているが、興奮すると手が付けられないロボ丸にオヒメは困り果てている。

ロボ丸  声 – 銀河万丈

シノビノ博士の作った機械流忍者ロボットで、いつもはシノビノ博士の助手をしたり、オヒメのボディーガードをしている。

武器は鼻から手裏剣、背負っている刀は帯電しているため、相手を感電させることが出来る。

腹部にはモニターがあり、トゲ次郎の脳波から透視した光景を映し出せる。

動力源は電気のようで、研究所の地下室でケーブルを繋がれて充電をしているような描写がある。

ボディーは鋼鉄製らしく、カンゾウと一騎打ちをした際にカンゾウから塩を撒かれ、錆付いて動けなくなった。

賢いとは言えず、興奮すると途端に暴君と化し手が付けられなくなる。

トゲ次郎  声 – 丸山裕子

新原作より登場。

サボテン公園生まれ。

シノビノ博士とオヒメが育てた、超能力を持つサボテン。

知能も高く人語も解するが「トゲトゲ」としかしゃべれない。

主に瞬間移動や透視、テレパシー、念力を操れる。

これらの能力のお陰で、相手が自分の敵か味方かをすぐに判別出来る。

そのため、ケムマキ達の本性をいち早く見抜き敵意を見せた。

普段は植木鉢に根を張っているようにみえるが、ちゃんと小さな足がある。

怒ると身体が赤くなり、植木鉢から飛び出してトゲを口から飛ばし、吹き矢のようにして攻撃することも出来る。

『忍者ハットリくん+パーマン』では重要な役回りで、喋る場面もある。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 忍者ハットリくん
【作詞】 藤子不二雄
【作曲】 菊池俊輔
【歌】 堀絢子、コロムビアゆりかご会

【エンディング】

【曲名】 ねぇ ハットリくん
【作詞】 若林一郎
【作曲】 菊池俊輔
【歌】 大杉久美子

【エンディング】

【曲名】 シシ丸のちくわのうた
【作詞】 緒方賢一
【作曲】 菊池俊輔
【編曲】 いちひさし
【歌】 緒方賢一

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