エイトマンAFTER 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 平井和正、桑田二郎

発売日 1993年8月21日

製作 サンクチュアリ、J.C.STAFF、アクト、音研

話数 全4話

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概要 (説明はWikipediaより)

1963年にTVアニメ化もされた『エイトマン』の続編のOVA。

物語の舞台は原作マンガの最終回から7年後となっている。

オリジナルビデオアニメは、1993年8月21日に発売された。

原作最終回の魔人コズマとの戦いの後、東八郎が姿を消してからのサチ子の回想から始まる。

田中課長や谷博士を始めとするレギュラーキャラクターも多数登場するが、世界観はより無国籍風かつ近未来的に描かれており、リメイクや原作の後日談というよりはパラレルワールド的な物語となっている。

J.C.STAFFとサンクチュアリの制作。

アクト(現・テクノマックス)とバンダイビジュアルからVHSビデオとレーザーディスクが発売。

OVA最終巻のエピローグでは続編制作を匂わせる描写があり、レーザーディスク封入のライナーノーツでも続編序盤のストーリーに触れているが、実現していない。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

魔人コズマとの戦いに勝利したものの、サチ子に正体を知られてしまった東八郎=8マンが、人々の前から姿を消してから7年後。

麻薬とサイボーグ技術を悪用したギャングたちが蔓延る世界で、巨大企業バイオ・テクノ社のOLとして働いていたサチ子の前に、谷博士の元からサイボーグ技術に関する極秘資料を盗み出した科学者・エディの行方を追う私立探偵・羽座間が現れる。

エディがバイオ・テクノ社で働いているという情報を掴んだ羽座間はサチ子に聞き込みを行うが、その動向に感づいたバイオ・テクノ社の社長・醍醐が、側近の殺し屋であるトニーを差し向ける。

情報提供者であると誤解され、狙われるサチ子。

彼女を庇った羽座間も、トニーの凶刃により瀕死の重傷を負い、行方を眩ましてしまう。

羽座間の行方を追う最中、サイボーグギャングの一味が暴れる現場に遭遇し、危機に晒されるサチ子とイチロー。

その時、突如巻き起こった一陣の旋風が、ギャングの一人の腕を容赦なくもぎ取った。

その旋風の正体とは・・・

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登場人物 声優

羽座間逸郎  声優 – 小杉十郎太

横川サチ子  声優 – 土井美加

谷博士  声優 – キートン山田

田中警視  声優 – 池田 勝

サム  声優 – 山田栄子

トニー・グレッグ  声優 – 二又一成

醍醐  声優 – 沢木郁也

イチロー  声優 – 中原 茂

主任  声優 – 佐藤正治

秘書  声優 – 新田三士郎

エディ・シュミット  声優 – 飛田展男

主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介

【エンディング】

【曲名】 エイトマンのテーマ(Version 1993)
【作詞】 前田武彦
【作曲】 萩原哲晶
【編曲】 T.TASHIRO、M.KAWAGUCHI、MST
【歌】 桑野信義

【エンディング】

【曲名】 微笑みの向こう側
【作詞】 三浦徳子
【作曲】 桑野信義
【編曲】 国吉良一
【歌】 桑野信義

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