原作 大清水さち
発売日 1996年9月21日
製作 テレビ東京、ソニー・ミュージックエンタテインメント
話数 全3話
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★ 第1話 ★
★ 第2話 ★
★ 第3話 ★
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[csshop service=”rakuten” keyword=”TWIN SIGNAL” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
大清水さちによる日本の漫画、およびそれを原作としたOVA、小説、ドラマCD。
『月刊少年ガンガン』ならびに『月刊Gファンタジー』(共にエニックス刊)にて1992年12月号から2001年12月号まで連載された。
最初は読み切り作品として『月刊少年ガンガン』増刊号の『フレッシュガンガン』に掲載された。
それが好評であったため、『月刊少年ガンガン』で連載が開始された。
2000年10月号から掲載誌を『月刊Gファンタジー』へと変更。
その際に『TWIN SIGNAL A-ナンバーズ抹殺計画』へと改題している。
全123話、単行本全19巻、文庫版全11巻。
文庫版は朝日ソノラマから出版。
また、外伝として『月刊ガンガンWING』に連載された『呪われし電脳神(MOIRA)TWIN SIGNAL外伝』(エニックス(現:スクウェア・エニックス)刊)がある。
こちらは単行本全2巻。
大清水さちの本格デビュー作。
最新型のヒューマンフォームロボットシグナルを中心とした物語。
初期はロボットと人との触れあいをギャグタッチで描いていたが、徐々に路線を変更、中期から後期にかけては、人間社会の視点から見たロボット論、更には人型ロボットの存在の是非までを描いた。
オリジナルビデオアニメは、1996年9月21日に発売された。
全3巻。
2001年12月19日に同内容でDVD版が発売。
あらすじ (説明はWikipediaより)
ロボット工学の天才博士、音井教授はトッカリタウンでも有名人。
かわいい孫のために人型ロボット“シグナル”を造る。
しかし、事故により身体にバグを持って生まれてしまう。
孫である信彦のくしゃみによって大きくなったり、小さくなったりするのだ。
その秘密をしったライバルの梅ボシ博士が、刺客を送り込んでくる・・・
登場人物 声優
音井信彦 声優 – 松本梨香
シグナル 声優 – 結城比呂
ちび 声優 – 大谷育江
音井信之介 声優 – 大塚明夫
クリス・サイン 声優 – 天野由梨
エララ 声優 – 白鳥由里
真城巡査 声優 – 森川智之
への3号 声優 – 草地章江
音井正信 声優 – 二又一成
音井みのる 声優 – 西原久美子
梅小路星麻呂 声優 – 西川幾雄
A助 声優 – 小野坂昌也
B助 声優 – くじら
フラッグ 声優 – 豊島まさみ
パルス 声優 – 子安武人
主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介
【オープニング】
【曲名】 Truth
【作詞】 別所悠二
【作曲】 松ヶ下宏之
【編曲】 松ヶ下宏之
【歌】 Bluem of Youth
【エンディング】
【曲名】 なんとかなるよ
【作詞】 只野菜摘
【作曲】 ZAKI
【編曲】 ZAKI
【歌】 草地章江
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