監督 八谷賢一
発売日 1992年5月21日
製作 バンダイ、ビックウエスト
話数 全6話
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★ PV ★
★ 第1話 『コンタクト』 ★
★ 第4話 『マルドゥーク ディスオーダ』 ★
★ 第5話 『ステーション・ブレーク』 ★
★ 第6話 『シング・アロング』 ★
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[csshop service=”rakuten” keyword=”超時空要塞マクロスII” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
『超時空要塞マクロス』誕生10周年記念作品として企画された。
初代スタッフからはキャラクターデザインの美樹本晴彦、脚本の富田祐弘、音響監督の本田保則らが参加しているが、原作者のスタジオぬえは関与せず、AICが中心となって制作された。
物語は前作から80年後、異星種族マルドゥークの侵略により再び存亡の危機が訪れた地球圏を舞台にして、マルドゥークの歌巫女イシュタルが地球の文化の素晴らしさを知り、戦争を終結へと導いていく姿を描いている。
構成としては「可変戦闘機」「恋愛ドラマ」「歌」など前作のフォーマットを踏襲しつつ、主人公が民間人でヒロインが軍人、歌を戦意高揚の兵器として用いるなど、ひと捻りした演出が盛り込まれている。
また、地球へ強行着陸したゼントラーディ戦艦の残骸のなかに作られた都市など、リアリティよりインパクトを重視した映像も盛り込まれている。
制作当初、メカニックデザインは藤田一己が担当していたが、主役メカのVF-2SS バルキリーIIなどの初期デザインのみで降板し、大畑晃一らが引き継いだため、藤田はノンクレジットとなっている。
作画面では、オープニングアニメーションや「Episode 5」を担当した大張正己の派手なメカアクションが見どころとなった。
前作である『超時空要塞マクロス』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の約80年後の西暦2090年代における太陽系という設定で、「マクロスシリーズ」としては第2弾ながら、シリーズで最も未来の出来事が描かれている。
タイトルとなっているSDF-1 マクロスは登場するが、前作の登場人物は登場しない。
前作の直接的な続編ではなく、世界設定を引き継いだ新たな物語となっている。
OVAの第1作目である『コンタクト』は、1992年05月21日に発売された。
OVAの第2作目である『イシュタル』は、1992年06月21日に発売された。
OVAの第3作目である『フェスティバル』は、1992年08月21日に発売された。
OVAの第4作目である『マルドゥーク ディスオーダ』は、1992年09月24日に発売された。
OVAの第5作目である『ステーション・ブレーク』は、1992年10月22日に発売された。
OVAの第6作目である『シング・アロング』は、1992年11月21日に発売された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
地球人とゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊との決戦後、和解した地球人とゼントラーディ人は共存の道を歩み始めた。
それからも地球は幾度となく異星人の脅威にさらされたが、そのたびに可変戦闘機と歌の力で切り抜けてきた。
そして、80年の月日が流れた。
2090年代。
太陽系の木星軌道上へ、異星人とおぼしき未確認艦隊がデフォールドする。
地球統合軍は敵をはぐれゼントラーディ艦隊と認識し、歌によるカルチャーショックを与えるべく「オペレーション・ミンメイ(ミンメイディフェンス)」で迎え撃つ。
それは序盤こそ効果を発揮するが、途中から敵艦隊も歌を発したことによって形勢は逆転していく。
まもなく、激しさを増した敵の攻撃によってミンメイディフェンスを崩された統合軍は敗北する。
その戦場を取材中だったテレビレポーターの神崎ヒビキは、統合軍の攻撃によって轟沈寸前だった敵艦内から歌巫女のイシュタルを救出し、地球へ連れて帰る。
また、ヒビキは戦場の記録映像も持ち帰るが検閲に遭い、統合軍が勝利したかのように報道される。
その後、イシュタルは地球の郊外にそびえ立つマクロスのことを伝説に残る「アルスの船」ではないかと考え、ヒビキは敵艦に捕らわれた際に新たな敵の「マルドゥーク軍」が戦いの歌によってゼントラーディ兵を服従させてきたことを知る。
敵艦から逃れたヒビキが統合軍のパイロット、シルビー・ジーナとともに奔走する一方、地球の文化に触れたイシュタルは戦いを止めるべく、戦場へ愛の歌を捧げる。
登場人物 声優
神崎 ヒビキ 声優 – 高山勉
イシュタル 声優 – 笠原弘子
シルビー・ジーナ 声優 – 冬馬由美
ネックス・ギルバート 声優 – 島田敏
エイミー・ロック 声優 – 国府田マリ子
九條 沙織 声優 – 原亜弥
ナスターシャ・トート 声優 – 引田有美
エクセグラン・ジリ 声優 – 坂口芳貞
バルゼー 声優 – 渡部猛
フェフ 声優 – 古谷徹
エリンシェ 声優 – 麻志奈純子
イングス 声優 – 置鮎龍太郎
ヴォルフ 声優 – 飯塚昭三
メセナ 声優 – 千葉一伸
ウェンディー・ライダー 声優 – 佐藤幸世
デニス・ローン 声優 – 大友龍三郎
マッシュ 声優 – 草尾毅
松井 声優 – キートン山田
プロデューサー 声優 – 有本欽隆
主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介
【オープニング】
【曲名】 2億年前のように静かだね
【作詞】 真名杏樹
【作曲】 樫原伸彦
【編曲】 井上鑑
【歌】 金子美香
【エンディング】
【曲名】 de・ja・vu~そばにいて
【作詞】 金子美香
【作曲】 TSUKASA
【編曲】 井上鑑
【歌】 金子美香
【エンディング】
【曲名】 約束
【作詞】 松宮恭子
【作曲】 鷺巣詩郎
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 笠原弘子
【挿入歌】
【曲名】 もういちどLove You
【作詞】 松宮恭子
【作曲】 柿原朱美
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 笠原弘子
【挿入歌】
【曲名】 あなたを感じている-ミア・センテス・レン-
【作詞】 真名杏樹
【作曲】 鷺巣詩郎
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 笠原弘子
【挿入歌】
【曲名】 今は友達
【作詞】 谷亜ヒロコ
【作曲】 TSUKASA
【編曲】 井上鑑
【歌】 佐藤幸世
【挿入歌】
【曲名】 恋のバナナムーン
【作詞】 横山武
【作曲】 原一博
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 佐藤有香
【挿入歌】
【曲名】 そこにあるのが未来だから
【作詞】 真名杏樹
【作曲】 鷺巣詩郎
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 佐藤有香
【挿入歌】
【曲名】 ト・ア・ウィ アラブル・レン -もういちど Love you-
【作詞】 松宮恭子、八谷賢一
【作曲】 柿原朱美
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 笠原弘子
【挿入歌】
【曲名】 バルキリーで誘って
【作詞】 白峰美津子
【作曲】 鷺巣詩郎
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 佐藤幸世
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