原作 かわぐちかいじ
テレビアニメ放送期間 2004年10月7日~2005年3月31日
テレビアニメ放送時間 木曜日 25時25分~25時55分
放送局 TBS系列
話数 全26話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”ジパング かわぐちかいじ” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
かわぐちかいじによる日本の漫画作品。
2000年から2009年49号にかけて講談社の『モーニング』にて連載された。
時を超え、第2次世界大戦の只中にきてしまった自衛隊。
極限状況をどう生き延びるか、どうすれば元の時代へ戻れるのか、そして歴史を変えてしまったこと、戦争を止められないことなどに対し、悩み、葛藤していく。SF的設定でありながら、それを感じさせないリアリズムと、濃厚なヒューマンドラマが特徴の重厚な作品。
2004年10月7日から、漫画を原作としたテレビアニメがTBSほかで放送開始されたが、全26話・漫画のストーリー途中で放送を終了した。
あらすじ (説明はWikipediaより)
西暦200X年の6月。
日米新ガイドラインの下での海外派遣によりエクアドルへ向かう海上自衛隊の自衛艦隊のイージス艦みらいはミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。
その直後からレーダーからの僚艦喪失、送受信機の故障ではない衛星通信の不通、突如の降雪という不可思議な現象に直面する。
そして戦艦大和以下大日本帝国海軍連合艦隊に遭遇したことによりミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップした事が判明する。
異常事態の中、みらい副長 角松洋介は、撃墜され水没しつつある零式水上観測機の後席から自ら救助した帝国海軍通信参謀 草加拓海少佐に未来世界の情報を公開したことから、みらいは徐々に変化してゆく歴史の流れに巻き込まれて行く・・・
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
角松洋介 声 – 稲田徹
草加拓海 声 – 東地宏樹
菊池雅行 声 – 星野貴紀
尾栗康平 声 – うえだゆうじ
梅津三郎 声 – 屋良有作
山本五十六 声 – 外波山文明
黒島亀人 声 – 赤星昇一郎
津田一馬 声 – 野島健児
クリス・エバンス 声 – 堀内賢雄
柳一信 声 – 竹本英史
青梅篤志 声 – 岩崎征実
洋介少年 声 – 入野自由
校長 声 – 石原凡
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●YouTube動画やMP3で紹介●
【オープニング】
【曲名】 羅針盤
【作詞】 増田博長、本田光史郎
【作曲】 増田博長
【編曲】 AUDIO RULEZ、藤井丈司
【歌】 AUDIO RULEZ
【エンディング】
【曲名】 君を見ている
【作詞】 BEGIN
【作曲】 BEGIN
【編曲】 BEGIN
【歌】 BEGIN
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