セイバーマリオネットJ to X 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 あかほりさとる、ねぎしひろし

テレビアニメ放送期間 1998年10月6日~1999年3月30日

テレビアニメ放送時間 火曜日 18時00分~18時30分

放送局 テレビ東京系列

話数 全25話+未放送1話

無料でアニメ動画を楽しみましょう♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

[csshop service=”rakuten” keyword=”セイバーマリオネット” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”]

概要 (説明はWikipediaより)

あかほりさとる・ねぎしひろし原作の戦闘能力を持った女性型アンドロイド「セイバーマリオネット」を描いたアニメならびに小説シリーズ。

『セイバーマリオネットJ』テレビシリーズ最終作で、1998年10月6日から1999年3月30日までテレビ東京系列で放送された。

前作『セイバーマリオネットJ』のビデオ販売が好調のため制作された。

1話から13話はジャポネス、14話から25話は西安が舞台である。

26話はビデオソフトだけに収録された後日談である。

女性復活達成後、それまで「女性を模したもの」であるマリオネットの存続意義の揺らぐ中、小樽への恋心を確たるものにしたライム、チェリー、ブラッドベリーの「3人で一人」であることへの疑念、人間でないことへの葛藤などが描かれている。

最終回は3人が人間として転生する(3人は爆発に巻き込まれて亡くなり、その時3人の性格が地上に送信され、それを元にして遺伝子が作られた)という衝撃的な結末であった。

記事の引用元はここをクリック

あらすじ (説明はWikipediaより)

小樽とライム、チェリー、ブラッドベリーが、仲良く平和に暮らしていた。

ところが、平和なジャポネスに新たな恐怖が訪れようとしていた。

セイバードールズを従えてガルトラント元総統ファウストが再び世界征服を企てていたのだ・・・

記事の引用元はここをクリック

登場人物 声優 (説明はWikipediaより)

間宮小樽  声 – 今井由香

ライム  声 – 林原めぐみ

チェリー  声 – 白鳥由里

ブラッドベリー  声 – 平松晶子

花形美剣  声 – 子安武人

ゲルハルト・フォン・ファウスト  声 – 緑川光

白瀬明石  声 – 山口勝平

楊明  声 – 飛田展男

超飛将軍  声 – 飯塚昭三

【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●YouTube動画やMP3で紹介●

【オープニング】

【曲名】 Proof of Myself
【作詞】 MEGUMI
【作曲】 佐藤英敏
【編曲】 添田啓二
【歌】 林原めぐみ

【エンディング(第1 – 19、21 – 23話)】

【曲名】 Lively Motion [Ver.1]
【作詞】 MEGUMI
【作曲】 佐藤英敏
【編曲】 五島翔
【歌】 林原めぐみ

【エンディング(第20話)】

【曲名】 風と空を越えて
【作詞】 木本慶子
【作曲】 五島翔
【編曲】 五島翔
【歌】 今井由香

【エンディング(第26話)】

【曲名】 いっしょに
【作詞】 奥井雅美
【作曲】 大平勉
【編曲】 大平勉
【歌】 林原めぐみ、白鳥由里、平松晶子

【挿入歌(第21話)】

【曲名】 生命線のマリア
【作詞】 只野菜摘
【作曲】 林有三
【編曲】 林有三
【歌】 浜野和子

【挿入歌(第24話)】

【曲名】 約束の地
【作曲】 奥井雅美
【編曲】 大平勉
【コーラス】 奥井雅美

セイバーマリオネットJ to X 無料動画で楽しみましょう♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

セイバーマリオネットJ to X(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【セイバーマリオネットJ to X(最新無料動画はここをクリック)】