平成イヌ物語バウ 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 テリー山本

テレビアニメ放送期間 1993年10月14日~1994年9月22日

テレビアニメ放送時間 木曜日 19時30分~20時00分

放送局 テレビ朝日系列

話数 全80話(全40回)

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概要 (説明はWikipediaより)

テリー山本が「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載していた青年漫画。

単行本は全11巻。

お調子者でトラブルメーカーな犬のバウと、彼を取り巻く犬神家の住人達を主軸に展開される一話完結式のコメディ。

物語中盤からはサブ(近藤三郎)の朝子への恋心と、二人の関係の変化にも焦点が当てられるようになる。

また、原作とアニメ版(原作の連載中に放映が終了)では結末が大きく異なっている。

メインスポンサーがタカラ(現タカラトミー)で、テレビ朝日系列では勇者シリーズと同時期にタカラが2つのメインスポンサーを持つことになった。

地上波ゴールデンタイムでの放送に配慮し、犬神大五郎の職業が当初から任侠団体の組長(ヤクザ)ではなく一般中小企業の社長(カタギ)とされた。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

何かとトラブルメーカーであるバウは、締め切りに追われるボロアパート暮らしの漫画家・倉元の邪魔をしたり、犬神家に迷惑を掛けたりと、特にそこの親分(さやかの父)には厄介モノ扱いされていた。

少しも悪気がないので反省をほとんどしないものの、バウは一度犬神の親分の命を救ったことがきっかけで、飼われることとなる。

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登場人物 声優 (説明はWikipediaより)

バウ  声 – 園部啓一

犬神さやか  声 – 本多知恵子

犬神大五郎  声 – 青森伸

近藤三郎  声 – 荒川太郎

大五郎の母  声 – 京田尚子

シェーン  声 – 飛田展男

チャー  声 – 仲須友香

シュー  声 – 栗田朋子

メン  声 – 佐々木智恵

倉元  声 – 飛田展男

【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●YouTube動画やMP3で紹介●

【オープニング】

【曲名】 大キライ!
【作詞】 渡瀬マキ
【作曲】 川添智久
【編曲】 LINDBERG、須貝幸生、神長弘一
【歌】 LINDBERG

【エンディング(第1話~第30話)】

【曲名】 二人きりで行こうよ
【作詞】 渡瀬マキ
【作曲】 小柳昌法
【編曲】 LINDBERG、須貝幸生、神長弘一
【歌】 LINDBERG

【エンディング(第31話~)】

【曲名】 年がらノー天気
【作詞】 AIKO
【作曲】 北村雅彦
【編曲】 加藤みちあき
【歌】 エド山口、バウ(園部啓一)

【挿入歌】

【曲名】 ふたりでパラダイス
【作詞】 井上望、AIKO
【作曲】 塩塚博
【編曲】 加藤みちあき
【歌】 井上望、エド山口

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