原作 大島やすいち
連載・掲載誌 週刊少年マガジン
掲載期間 1984年5月2日号~
テレビアニメ放送期間 1985年3月10日~1986年1月12日
テレビアニメ放送時間 日曜日 8時30分~9時00分
放送局 テレビ朝日系列
話数 全45話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”はーいステップジュン” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
大島やすいちの漫画。
また、それを原作としたテレビアニメ。
1984年5月2日号の『週刊少年マガジン』(講談社)に読みきりで掲載された「リトル・ジュン」を元にキャラクターの外見や内容などを少女向けに改変し、1985年3月20日号の『週刊少年マガジン』(講談社)に読みきりが掲載、その後1985年より『マガジンSPECIAL』(講談社)にて連載された。
また、1985年に『なかよしデラックス』(講談社)にて少女漫画版(作画/阿部ゆたか、原作/雪室俊一、原案/大島やすいち)として、全7回が連載された。
テレビアニメ放映当時、東映動画の人気路線であった「魔法少女もの」の変形という企画意図で制作、放映され、更にラブコメ要素を導入。番組中盤からはゼロの海外への転校という設定から、日常コメディへと路線が変更された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
14歳の女の子・野々宮ジュンは、メカ製作が大好きだけれど人並みはずれた小柄さが悩みの中学生。
そんなジュンは、背の高いバッドガイ・加納零(ゼロ)に恋をしてしまうが、正反対のふたりの恋愛成就はまさしく可能性ゼロ。
おまけに容姿端麗なライバル・洋子がジュンの前に現われて彼女の未来は先行き不透明に。
でも彼女は、自ら汗まみれで作りあげたロボット、吉之介と雪之嬢に助けられて弱気になりそうなハートを力づけ、波乱万丈の毎日のなかを切り抜けてゆく。
登場人物 (説明はWikipediaより)
野々宮 ジュン 声 – 山本百合子
主人公。
中学3年生。
身長145cm、体重35kg、A型、9月15日生まれ。
加納 零 声 – 難波圭一
中学3年生。
身長182cm、体重65kg、AB型、12月7日生まれ。
ジュンと同じクラス。
ゼロと呼ばれている。
吉之介 声 – つかせのりこ
ジュンによって発明されたハートロボット1号機。
雪之嬢 声 – 西原久美子
ジュンによって発明されたハートロボット2号機。
ジュンが発明引退の記念としてゼロのために製作した。
加納 式部 声 – 鈴木れい子/鶴ひろみ
加納 零の祖母。
水野 洋子 声 – 増山江威子
中学3年生。
ジュンのライバル。
ジュンと同じクラス。
羽生 等 声 – 田中亮一
暴走族シャーク団のリーダー。
野々宮 啓一郎 声 – はせさん治
ジュンの父親。
野々宮 敏江 声 – 上村典子
ジュンの母親。
佐藤 淑子 声 – 頓宮恭子
中学3年生。
ジュンと小学のときからの親友。
ジュンと同じクラス。
田中 正子 声 – 渡辺菜生子
中学3年生。
ジュンと小学のときからの親友。
ジュンと同じクラス。
大畑先生 声 – 銀河万丈
ジュンたちのクラスの担任。
高田 たまこ 声 – 中谷ゆみ
ジュンたちの通う中学校の保健室にいる先生。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●動画やMP3で紹介●
【オープニング】
【曲名】 びん感!メカニック
【作詞】 篠塚満由美
【作曲】 芹澤廣明
【編曲】 川上了
【歌】 小林明子、小林直子
【エンディング】
【曲名】 ライバル360度~恋愛発展可能性0~
【作詞】 古田喜昭
【作曲】 古田喜昭
【編曲】 川上了
【歌】 小林直子、小林明子
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