原作 ルイス・キャロル
テレビアニメ放送期間 1983年10月10日~1984年3月26日
テレビアニメ放送時間 月曜日 19時30分~20時00分
放送局 テレビ東京系列
話数 全52話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”ふしぎの国のアリス” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
『不思議の国のアリス』を原作としたテレビアニメ作品。
日本アニメーションとドイツのアポロフィルムの共同制作。
全52話あるが、アメリカ合衆国では26話しか製作されなかった。
英語版では、ディズニー版に似たような感じになっている。
欧州圏、イスラエル、ラテンアメリカ、アラビア語圏では人気を博しており、インドでは1990年代初頭に映画制作局によってつくられたヒンディー語版がDoordarshanを通して放送された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
少女アリスは白ウサギを追いかけて穴に落ちる。
落ちた先はチェシャ猫やハートの国の女王といった個性豊かな住人たちのいる不思議の国。
ここまでは原作に近いが、第26話以降は『鏡の国のアリス』に近い内容となっている。
ひとつ回の終わりにアリスは現実へ戻り、次の回でまた不思議の国へ行く。
この移動の場面は夢のように描かれており、移動の跡にアリスは自分の周りの景色が変わったことに気づく。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
アリス 声:TARAKO
広く知られたディズニー版とは違い、赤いスカートを履き、物語の発端となる魔法の帽子を被っている。
ベニー 声:野沢雅子
不思議の国でアリスとともに騒動に巻き込まれるウサギ。
アリスが古い店で魔法の帽子を買ったときに彼女と出会い、白ウサギの甥だということがわかって、ほかの住人たちとも仲良くなる。
Jabberwockyのところへ行く道の途中にはドラゴンが彼を煮て食ってやろうと待ち構えているため、行かなければいけなくなると、落ち着かなくなる。
チェシャキャット
いたずら好きで謎めいた縞模様の猫で、彼女にあいまいなアドバイスをしながらも助けるが、アリスを騒動に巻き込む。
ディズニー版と違い、黄色とオレンジの縞模様である。
ハートの女王 声:上村典子
アリスの冒険における最大のかき混ぜ役。
丸々と太っているところはディズニー版と同じであが、この作品の女王の容姿は、黄色いドレスを羽織り鋭角でとがった鼻をした女性である。
また、数日間ダンジョンを荒らした人物を断頭台に送ると脅すことはするが基本的には話の字m物である。
セリア 声:水倉久美子
頭が良く優等生で美人な女の子でアリスの事をいつも上目線からみているが本心では自由に生きているアリスをすごく羨ましいと思っている。
The Jabberwocky
森のかなたにある城に住む、むら気で大きなドラゴン。
ある種の孤独を愛する者である彼は、客人が入ることを好まず、家にこもっていることが多い。
アリスのベニーを食べてやろうというたくらみをもっている。
しかし、危険人物というよりは根っからの悪人ではなく、むしろただ陰気なだけで、アリスを助けることもある。
キャタピラ
不思議の国の中でもっとも賢い人物とされており、正気で、現実的な見方をする。
普段はキノコ畑のところでパイプをふかしながら、さまざまな悩み事を聞いている。
アリスは彼のところへよく相談にやってくるため、回を追うごとに2人は親しくなっていく。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング】
【曲名】 夢みるワンダーランド
【作詞】 島エリナ
【作曲】 小林泉美
【編曲】 小林泉美
【歌】 TARAKO
【エンディング】
【曲名】 ナゾナゾ夢の国
【作詞】 島エリナ
【作曲】 小林泉美
【編曲】 小林泉美
【歌】 TARAKO
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