製作 葦プロダクション、読売広告社
テレビアニメ放送期間 1982年3月18日~1983年5月26日
テレビアニメ放送時間 木曜日 17時55分~18時25分
放送局 テレビ東京系列
話数 全63話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”ミンキーモモ” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
テレビ東京系列で全63話が放映された魔法少女アニメ。
葦プロダクション製作。
夢の国からきた少女ミンキーモモが、魔法の力で大人に変身し、人々の夢を守るために活躍するというストーリー。
空にある夢と魔法の国「フェナリナーサ」から、イヌ、トリ、サルの3匹のお供をつれてやってきた12歳の少女ミンキーモモ(通称:モモ)が活躍する。
毎回、ミンキーモモは事件に遭遇し、大人になる魔法で18歳のプロフェッショナルに変身し活躍する。
そして、地球の人々に夢と希望を持つことを思い出させていくというストーリーが、夢の実現をテーマとしてコミカルに語られた。
女の子に人気があった一方、暴走とも評されるその脚本、作画が評価され、おたくの間でも人気があった。
呪文とダンスを組み合わせた主人公の変身シーンは後の作品に大きな影響を与えた。
翌1983年放映の『魔法の天使クリィミーマミ』とともに、1980年代の第2期魔法少女ブームを形成した。
放送当時は、女性が社会で活躍するというのは、女の子にしてみればまだまだ大きな憧れだった。
どんな職業の大人にでも変身できるという設定は、文字通り女の子に夢を与え、かなりの人気を博したと言える。
モモが大人に変身するシーンでは、小道具(ミンキーステッキ)に呪文・ダンスを組み合わせた演出がなされた。
シリーズ中には幾度かの変遷があり、第11話から第46話で使用されたシーンでは当時ブームだった新体操のリボンをモチーフとしていた。
この演出は斬新なものと受け止められ、後の魔法少女アニメに影響を与えた。
あらすじ (説明はWikipediaより)
人語を解する3匹の動物をお供に空から降りてきた少女ミンキーモモ。
彼女は夢の国フェナリナーサの王女で、ロマンを見失いかけた地上の人々に、再び心の潤いを与えることが使命だった。
魔法で子供がいない獣医夫婦の家庭の娘となったモモは、今日も出会う人々の心の夢を確かめていく・・・
登場人物 (説明はWikipediaより)
ミンキーモモ 声優 : 小山茉美
空にある夢の国「フェナリナーサ」のプリンセス。
好奇心の強い女の子で、思い立ったら空飛ぶ魔法のキャンピングカー「グルメポッポ」で世界中どこにでも飛び出していく。
楽観的な性格で、「なるようになる」と前向きに生きている。事件が起きると、変身魔法で様々な職業のプロフェッショナルの技能を身につけた18歳の大人に変身し、事件解決に奔走する。
髪飾りについた星形のアクセサリがトレードマーク。
魔法の呪文は「ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチで – になれ」。
シンドブック 声優 : 田の中勇
シンドブックは雑学豊富なのんびり屋の犬。
フェナリナーサが1000年の眠りから目覚めてまだ間もない頃、モモと王様、王妃様の他に目覚めていたのはこの3匹だけだったという理由から、モモのお供として地上に同行することになった。
モチャー 声優 : 木藤玲子
モチャーは正義の使者を気取る小猿。
フェナリナーサが1000年の眠りから目覚めてまだ間もない頃、モモと王様、王妃様の他に目覚めていたのはこの3匹だけだったという理由から、モモのお供として地上に同行することになった。
ピピル 声優 : 三田ゆう子
ピピルは恋を夢見る紅一点の小鳥である。
フェナリナーサが1000年の眠りから目覚めてまだ間もない頃、モモと王様、王妃様の他に目覚めていたのはこの3匹だけだったという理由から、モモのお供として地上に同行することになった。
カジラ 声優 : 千葉繁
後期シリーズからモモの新しいお供として加わる竜の子ども。
なんでもかじって食べてしまう。
言葉は喋れず「カジカジ、カジラ!」と声を出すだけである。
王様 声優 : 増岡弘
王妃様 声優 : 塚田恵美子
夢の国の国王と王妃で、モモの実の両親。
魔法の鏡を通してモモを見守っており、モモの行動に対して感想を言い合ったり、冗談を飛ばしあったりしている。
モモがピンチになると王妃様は決まって寝込んでしまい、王様は「なるようになる」と静観するもののモモが本当に困っているときは手助けすることもある。
パパ 声優 : 納谷六朗
ママ 声優 : 土井美加
地球におけるモモの両親。
ペットショップを経営している。
パパは世界的に名を知られている獣医でもある。
ママはのんびり屋の主婦だが、実はマフィアの娘で意外な一面を見せることもある。
二人とも作中で名前を呼ばれることはほとんどなく、モモのパパとママで通されている。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング】
【曲名】 ラブ・ラブ・ミンキーモモ
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 高田ひろし
【歌】 小山茉美
【エンディング】
【曲名】 ミンキーステッキドリミンパ
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 高田ひろし
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 いつか王子様が……
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 Good Lookin’ Tonight
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 あなたへのラブソング
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 Swing Swing 地球に
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 ザ・ブレッスン・フォー
【挿入歌】
【曲名】 魔法の子守唄
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 佐々木勉
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 ラブ・イズ・ウィンドウ
【作詞】 湯山邦彦
【作曲】 高田弘
【編曲】 桜庭伸幸
【歌】 小山茉美
【挿入歌】
【曲名】 パパがほんとうはサンタクロース
【作詞】 荒木とよひさ
【作曲】 岸本健介
【歌】 藤本房子
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