原作 いしいひさいち
テレビアニメ放送期間 1980年9月28日~1982年10月10日
テレビアニメ放送時間 日曜日 19時00分~19時30分
放送局 フジテレビ系列
話数 全100話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”おじゃまんが山田くん” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
いしいひさいちの漫画作品を原作として1980年に制作された連続テレビアニメ作品である。
フジテレビ系列にて放送された。
『サザエさん』と同じく3話1構成からなる。
それまでのアニメ作品には見られなかった社会風刺や、いしい作品に見られる独特の毒やブラックユーモアを随所に散りばめており、放送当時の社会情勢を反映させた時事ネタも多い。
各話ごとに登場人物が主人公となる構成をとっており、特に誰が主人公と云うのは決まっていないが、山田家の三世代家族と、山田よしおが大家を務める下宿の住人たちが繰り広げるコメディーが中心であり、よしお及びみのるをメインに据えたエピソードが多い。
一方で表題である山田家の人々が全く登場せず、下宿生のヨシダ、イケダ、フクダのみで進行するエピソードも存在する。
原作となった作品群はどれも大阪市東淀川区が舞台であり、当作品もそれを踏襲する予定だったが、製作が東京のため放送時には、東京の「東江戸川三丁目」という架空の地名に変更された。
但し「寝かせてくれない寝台車」の回では寝台特急「東淀川」が原作通り改名される事無く登場し、一応大阪も舞台となっている。
あらすじ (説明はWikipediaより)
定年退職したが今なお元気なよしお以下、山田一家は東京の下町・東江戸川区に暮らす大所帯。
そんなよしおが大家を務めるアパートの山田荘には、東江戸川大学の学生3人組ら一癖も二癖もある面々が集い、今日も一家を巻き込んでの大騒動に・・・
登場人物 (説明はWikipediaより)
山田 よしお 声 – コロムビア・トップ
本作の主人公の立場にあたる1人。
山田家の当主(家長)であり、学生アパート山田荘の管理人。
福岡県山田市(現:嘉麻市)生まれ。
「よしお」の名前で呼ばれることはまずなく、「父さん」で通っており、山田荘の3人からは「大家さん」と呼ばれている。
会社を定年退職してからの収入源が山田荘しかないのが心もとなく、それゆえ他の家族にも頭が上がらないので、暇さえあれば職安通いを続けているが、いい仕事が見つからず、パチンコ通いの毎日である。
戦前生まれで出征兵士だった(陸軍で炊事担当)ためか、父親を絶対的権限を有する家長と見なすアナクロな家族像を理想としているが、子供たちは元より、妻のいねからすらも完全に時代遅れと見られている。
オオヤブ医院のオオヤブ先生と、次男のぼるの所属する東江戸川高校野球部のゴトウ監督とは戦友同士で、この3人で居酒屋で飲むと自然と「同期の桜」が出てくるも、何かと金満ぶりを吹聴するオオヤブ先生に対する対抗心は強い。
頭髪が薄く、ひどく気にしているが、そのことを指摘されると烈火の如く怒り、「ハゲとは何だハゲとは。『髪の毛の不自由な人』と言いなさい」などと滅茶苦茶を言う。
プロ野球のひいきチームは、当初長嶋巨人ファンだったが、東江戸川オジャマンツが創立されると、その熱烈なファンになった。
『となりの山田くん』『ののちゃん』に登場する『アパートを経営している兄貴』(のの子の伯父)との関係は不明だが、同一人物と推測される。
山田 いね 声 – 鈴木れい子
よしおの妻。
新潟県生まれ。
山田家の者からは「母さん」、よしお同様山田荘の3人からは「大家さん」と呼ばれている。
家の重大時などに慌てるよしおに対し、常に冷静に対処するのでしっかり者のように見えるが、実態はそうでもなく、世間一般の主婦同様、高学歴高収入といった世俗的な欲求には実に忠実であり、安い買い物には目がない。
大阪弁で言うところの「おかん」のイメージがぴったりあてはまる。
長男しげるが大学入試でつまづいたので、三男みのるには是非とも世間で言う良い高校、最低限でも公立の東江戸川高校に行ってもらおうと日々叱咤激励している。
『となりの山田くん』『ののちゃん』に登場する山田まつ子とは見た目がそっくりだが別人。
山田 しげる 声 – 西野純司
山田家の長男。
東京大学法学部目指して浪人を続けている。
あまりに浪人を繰り返したため、本人も何浪したか覚えていないほど。
なお、1981年の放送分で、よしおが「今年で3浪」と話していたことがある。
それゆえだろうが、ちょっとした疑念を妄想に膨らませ、一人でパニックに陥る悪癖が身についてしまった。
山田家の外で立ち話をしていると必ず2階の窓から顔を出し「うるさーい、勉強の邪魔だー」とまくしたてるが、その割には勉強は進んでないようで、みのるが中学校の夏休みの宿題を東大の入試問題と偽って解かせたところ、答えがすべて間違っていたことがあった。
さらに「自分は浪人、だが目指しているのは東大、それゆえ自分は優秀」という変なプライドを持ち、そのくせ長い浪人生活のせいか一般常識には疎いので、「ケンペイリツ(建蔽率)」の意味がわからず、誰にも聞けないで一人で悩んでいたこともあった。
1982年、裏口入学する医者の息子と間違われ、東大、それもなぜか医学部でなく法学部に合格したが、入浴中も東大の帽子を被っていないと大学生と自覚できないくらい、不安感に満ち満ちた浪人生活が骨の髄まで染み込んでいた。
その反動か、その後麻雀三昧の漫然とした大学生活を送る。
東大卒業後は大蔵省を目指すも、これまた浪人を繰り返す。
最終的には大蔵省にも入省し、大蔵大臣までになるが、困惑したらキレる癖は大臣になっても結局直らなかった。
山田 のぼる 声 – 雷門ケン坊
山田家の次男(実写ドラマ版では三男)。
東江戸川高校2年生で、野球部に所属している。
背番号は2番でポジションはキャッチャー。
夢は当然ながら甲子園出場だが、そのための努力はほとんどと言っていいほどしていない。
しかし偶然の幸運が続き、高2、高3と2年連続して東江戸川高校は東京都代表として出場する。
高2時は鳥取吉倉高校に敗れるも、高3時は優勝する。
しかしスポーツ紙の扱いは冷たく、ドラフトでも話題にすらのぼらず全く無視される。
高校卒業後はプロ野球球団・東江戸川オジャマンツに入団するが、パッとした成績も挙げず、入団20年目にして退団の後、義兄ヨネ夫が始めた「おじゃまラーメンチェーン」の従業員として働く傍ら、地元少年野球チームのコーチを務める。
しかしそのコーチぶりは心もとなく、本当にプロだったのかと子供たちから訝しがられていたりする。
『となりの山田くん』『ののちゃん』に登場する「山田のぼる」とは同姓同名の別人。
山田 みのる 声 – 丸山裕子
本作の主人公の立場にあたる1人。
山田家の三男で東江戸川中学2年生。
高校進学のことで「母さん」に日々叱咤激励されるも、どこ吹く風。
ただ漫然と中学生活を送っており、何か楽しいことはないか、何か楽して金儲けはできないかばかりをいつも考えていて、時に実行に移すも、その試みはいつも失敗し、そうして発覚する都度「父さん」に「バカモーン」と大声で叱られる。
最終回では、東江戸川区役所〈ヒマ課〉に就職(どこにも就職出来ない人間を区の計らいで就職させていた)。
後に粗大ゴミ処理担当。
しかもそこでは、かつて中学の同級生だったカワカミが上司になっていた。
中学のときからのマドンナのキノシタけい子と無事結ばれる。
『となりの山田くん』『ののちゃん』に登場する「山田のぼる」とそっくりだが別人。
山田 ヨネ夫 声 – 千田光男
御徒町にある株式会社サンリュウに勤める会社員。
出身は岩手県山田町だが、山田家の長女を娶ったのと、東京で就職したため、嫁の実家で「マスオさん」状態になっている。
しかし田舎にはミエをはって、自分の給料だけで山田一家を養っていると豪語していた。
結婚以来ずっと肩身の狭い思いをしてきたせいか、気が小さく、優柔不断でハキハキとものを言えず、その辺をいつも嫁のヨネ子にチクチクとつつかれるが、田舎ではガキ大将として君臨していたらしい。
株式会社サンリュウを定年間近に早期退職した後、屋台から始めたラーメン屋が大繁盛し、屋台から10年で大会社「おじゃまラーメンチェーン」の社長に収まる。
山田 ヨネ子 声 – 横山えみ子
山田家の長女。
すでに嫁いでいるが、夫ヨネ夫がいわゆる「マスオさん」なので実家に居座っているものの、それを夫の給料が安いせいにする非情さを持ち合わせている。
世俗的欲求に忠実なところは母イネと極めてよく似ているが、心底では夫を支え娘達に目をかけている。
山田 さなえ 声 – 安田あきえ
ヨネ子・ヨネ夫夫妻の長女で、山田家の初孫。
当初は東江戸川幼稚園に通う幼稚園児で、その後東江戸川小学校の小学生となる。
幼児だから愛らしいということはなく、そのおマセぶりは凄まじく、高利貸顔負けの金銭感覚を有し、実に淡々とした観察眼で己が家族を眺め、反面教師にしているが、祖父母の前ではいつもネコを被っている。
もっとも、子供らしく素直な時もたまにはある。
どんどんダメになってゆく山田家を自分が背負うのだ、と意気込んだが、父親がはじめたラーメン屋が当たったので、最終的にはそこの従業員に収まった。
山田 小麦 声 – 潘恵子
ヨネ子・ヨネ夫夫妻の次女。
最終回近くに生まれたので、成長した姿は最終回にしか登場しない。
山田一族には珍しく才色兼備で性格も良い。
一流私立大学卒業後、スペースシャトルの客室乗務員となる。
おじゃま犬(ソーリ) 声 – 北村弘一
山田家に居候している犬だが、知らぬ間に同家で飼っていることになった。
初回から登場しているにもかかわらず名前が無く、ずっとおじゃま犬と呼ばれていたが、放送中盤に視聴者募集によりソーリの名が付いた。
動物の癖に、なぜか笑うことができる。
ヤスタブチ(『がんばれ!!タブチくん!!』に登場するヤスダとタブチを合わせた顔)そっくりである。
放送後期になって茶々という名(こちらも視聴者募集により命名)の彼女(?)と結ばれ、仔犬も誕生する。
ヨシダ 声 – 鈴木ヤスシ
山田荘に下宿している東江戸川大学の学生。
いつもイケダ、フクダの3人で行動している。
3人の中では一番の行動派でリーダー的存在。
アジ演説とハッタリをかますのを得意とする。
色黒で背が低く、見た目はチンチクリン。
北海道池田町出身。
実家からは相当昔から厄介者扱いされているようで、3人で一度だけ北海道の実家に行った際には、歓迎されるどころか顔を見るなり即追い返された。
命名は第45及び48~51代内閣総理大臣吉田茂から。
イケダ 声 – 千田光男
山田荘に下宿している東江戸川大学の学生。
いつもヨシダ、フクダの3人で行動している。
3人の中では一番の理論派だが、その論理は実行に移す以前から破綻していることが多い。
また唯一、中学校時代からのガールフレンドがいるが、数年ぶりにあったその彼女「千代ちゃん」は女子プロレスラー「グレート千代子」になっていた。
色白で長髪。
ヒョロっとしている、というよりもガリガリに近く、眼鏡をかけている。
徳島県池田町(現:三好市)出身。
命名は、第58代内閣総理大臣池田勇人から。
フクダ 声 – 吉村傭
山田荘に下宿している東江戸川大学の学生。
いつもヨシダ、イケダの3人で行動している。
3人の中では一番の慎重派。
太っていて何をさせてもノロく、口癖は「腹減ったなぁー」。
しかし怒らせると恐い。
特に食べ物関係でこじれると、末代まで恨まれる。
三重県伊勢市宇治山田出身。
命名は、第67代内閣総理大臣福田赳夫から。
カワカミ ゆたか 声 – 鈴木れい子
みのるの友人で、東江戸川中学のクラスメイト。
基本的な態度はみのると同じだが、抜け目がなくガッチリしているのが大きな違い。
東江戸川区役所に勤務し、みのるの上司になる。
命名は、元読売ジャイアンツ監督川上哲治から。
実家は「川上食堂」なる食堂を営んでいる。
キノシタ けい子 声 – 武見京子
三男みのるのガールフレンドで、東江戸川中学のクラスメイト。
豊臣秀吉を先祖に持つ由緒ある家柄に設定されており、命名もそこから。
みのるのマドンナだが、何をやらせても出来の悪いみのると正反対の、才色兼備でスポーツ万能。
全くケチのつけようがない女の子だが、ときにみのるをいちびることがある。
なぜか最終的にみのると結ばれる。
大山先生 声 – 村松康雄
東江戸川中学社会科の教師で、みのる、カワカミ、キノシタらのクラスの担任。
40歳で独身で不潔。
繕った跡のわかる服しか持っていない。
ガラガラ声で東北弁を喋るが、この声がまたデカい。
問題行動の多いみのるには常に目を光らせており、何かにつけ「やぁーまだ」と言って職員室に呼び付ける。
『バイトくん』に登場する田辺留年(留年を喰らい続けているダメ学生)がモデル。
オカダ教授 声 – 大泉滉
東江戸川大学で教鞭を執る教授で、専門は国文学。
大学で教鞭を執っているときは一見物静かな学究肌であるが、自宅に帰り着替えて野球場に赴くと、手に負えない野球ファンに早変わりする。
登場当初はヤクルトスワローズファンで、赤シャツに青のスワローズのヘルメット、フライパン片手に敵チームに罵声を浴びせながら、ガラガラ声で東京音頭を歌いまくっていた。
東江戸川オジャマンツが創立されると、こんどはそっちのファンに鞍替えするが、応援スタイルはそのままだった。
実在の熱烈なスワローズファン岡田正泰がモデル。
オカダ夫人 声 – 大泉滉
オカダ教授の伴侶。
野球に興味がないので、夫が着替えて野球場へ出かけているのは知っているが、そこでどういう醜態を晒しているかは知らない。
大学教授の夫人に収まっているせいかザァマス言葉を多用し、「あーらぁ、山田さんの奥様」といった感じで、スーパーに買い物に来たヨネ子やイネの前で典型的なセレブを演出しているが実態はほど遠い。
そもそもイネやヨネ子と同じスーパーで安売りセールに顔を出している点からしてすでに馬脚が露見しており、イネやヨネ子も彼女のことをこれっぽっちもセレブとは思っていない。
執念深い性格で、訪問セールスによる悪徳商法の被害にあったときは、それを逆手に取って、訪問セールスの被害に遭わないための本を書き、その本を売った後は、今度は訪問セールスを成功させる本を書くと豪語していた。
オカダ ツトム 声 – 大泉滉
オカダ教授とオカダ夫人の一粒種。
サナエと同じ東江戸川幼稚園に通っている。
オカダ夫人のエリート一直線教育に少々食傷気味。
オオヤブ先生 声 – 雨森雅司
駅前にオオヤブ医院を開業している。
医者だけにカネには不自由しておらず、つまらぬ見栄から、そのことをかつて戦地で一緒に戦ったよしおの前でひけらかし、敵愾心をかきたてる。
きのどくのママ 声 – 荘司美代子
よしお、ゴトウ、オオヤブら戦友トリオ行きつけの飲み屋「きのどく」のおかみ。
秋田県出身。
よしお達がかつて戦地で一緒だった亡き戦友の娘である。
ゴトウ監督 声 – 北村弘一
次男のぼるの所属するひが高野球部の監督。
よしおとは戦友だった。
鬼コーチにはほど遠く、世の中の全てを諦めたきったか達観したかのような「○○なのよねぇ、チミィ」という喋り方をする。
当時の阪神タイガースの後藤次男監督がモデルらしい。
隠れ中日ドラゴンズファン。
おじゃま虫 声 – ???
CMと本編の間のアイキャッチに必ず登場するキャラクターで、モデルはゴキブリ。
本編では東江戸川中学のみのるのロッカーと、国鉄のブルートレインの寝台の中に現れ、2度登場した。
一時期のエンディング「おじゃまむしのうた」では堂々の主役を張った。
名前がおじゃま虫かどうかも番組内でははっきり言及されていないが、番組のスポンサーだったロッテから発売されたガムの包み紙などの同番組の関連商品にはそう記されているので、この名が妥当と考えられる。
トリオである。
各人(虫?)の名前や担当した声優など、一切が不明。
その声はテープの録音を早回しにしたときの声である。
ヘリウムガスを吸ったときに出る声にも似ているが、放送当時ヘリウムは一般に市販されていない。
一人(一匹)は体型からして女性(メス)の模様。
本編冒頭、タイトルコールに登場するときは、「おーじゃまじゃまじゃまー、(ここにタイトルコールが入る)おじゃまんがぁ~」のジングルを唄う。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング】
【曲名】 おじゃまんが山田くん
【作詞】 山本正之
【作曲】 山本正之
【編曲】 クニ河内
【歌】 こおろぎ’73
【オープニング】
【曲名】 いいじゃありませんか
【作詞】 望田市郎
【作曲】 川辺真
【編曲】 川辺真
【歌】 三橋美智也
【エンディング】
【曲名】 今日も夕やけ
【作詞】 山本正之
【作曲】 山本正之
【編曲】 クニ河内
【歌】 こおろぎ’73
【エンディング】
【曲名】 おじゃまむしの歌
【作詞】 丘灯至夫
【作曲】 風戸慎介
【編曲】 高田弘
【歌】 こおろぎ’73
【エンディング】
【曲名】 おじゃまいぬの歌
【作詞】 丘灯至夫
【作曲】 風戸慎介
【編曲】 高田弘
【歌】 こおろぎ’73
【エンディング】
【曲名】 お寺のおしょうさん
【作詞】 丘灯至夫
【作曲】 はやしこば
【編曲】 はやしこば
【歌】 こおろぎ’73
【エンディング】
【曲名】 みんな達者でね
【作詞】 望田市郎
【作曲】 川辺真
【編曲】 川辺真
【歌】 三橋美智也
【挿入歌】
【曲名】 なんでも山田!
【作詞】 伊藤アキラ
【作曲】 小林亜星
【編曲】 高田弘
【歌】 こおろぎ’73
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