樫の木モック 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 カルロ・コッローディ

テレビアニメ放送期間 1972年1月4日~12月26日

テレビアニメ放送時間 火曜日 19時00分~19時30分

放送局 フジテレビ系列

話数 全52話

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概要 (説明はWikipediaより)

タツノコプロ制作のテレビアニメ。

カルロ・コッローディの児童文学『ピノッキオの冒険』をアレンジした作品である。

1972年(昭和47年)1月4日から同年12月26日までフジテレビ系列局で放送されていた。

全52話。

平均視聴率は11.9%(タツノコプロが所有する資料による)。

『東宝チャンピオンまつり』で、本作のブローアップ版が2本上映されている。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

落雷の影響で川に流された樫の枝。

やがてこの枝木は木彫り職人のゼペットじいさんの手で、男の子の人形として形作られる。

木彫り人形のモックは、子供のいないゼペットの心を癒やすために生まれたものだったが、樫の木の妖精はそんなゼペットの優しさを認め、モックに生命を吹き込むのだった。

しかしモックは遊ぶのが大好きななまけ者で、ゼペットは心配するが・・・

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登場人物 (説明はWikipediaより)

モック(声 – 丸山裕子)

お爺さん(声 – 矢田稔)

妖精(声 – 池田昌子)

コオロギ(声 – 肝付兼太)

【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 樫の木モック
【作詞】 丘灯至夫
【作曲】 越部信義
【歌】 小野木久美子(かおりくみこ)

【エンディング】

【曲名】 ボクは悲しい木の人形
【作詞】 丘灯至夫
【作曲】 和田香苗
【歌】 小野木久美子(かおりくみこ)

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