海底少年マリン　【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

テレビアニメ放送期間　1969年1月13日～ 9月22日

テレビアニメ放送時間　日曜日　19時30分～20時00分

放送局　フジテレビ系列　など

話数　全78話

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概要　（説明はWikipediaより）

『ドルフィン王子』は1965年4月4日 – 4月18日がフジテレビ系列で放送された。

『ジャングル大帝』に先駆けること半年前に全3話が試験的にカラーで制作・放送され、日本初のカラーテレビアニメとされている。

これを原案として、本格的な連続作品『がんばれ!マリンキッド』全13話が1966年10月6日 – 12月29日にTBS系でカラー放送される。

スポンサーは松下電器産業（現・パナソニック）1社。

『海底少年マリン』は『がんばれ!マリンキッド』全13話に新作65話を追加する形で、1969年1月13日 – 9月22日に放送された（この際に『マリンキッド』としての制作分は一部編集の上「マリン」に改題されている）。

作品は基本的に輸出向けに制作されていたため、日本での本放送では全78話中36話のみの放送で、1971年5月11日 – 同年9月2日に日本テレビの平日夕方で、初めて全話が日の目を浴びることとなった。

海外輸出の事情からか、作品全体が海外アニメのような印象となっている。

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あらすじ　（説明はWikipediaより）

マリンが悪者から海を守るというストーリー。

7つの海の守りを1人で引き受けている。

海中に潜る前に「オキシガム」というガムをかむ。

このガムで酸素が補給されるという設定。

ハイドロジェットというものを水中の移動に使用。

これは足からジェット噴射が出て水中を推進できるというものである。

ブーメランを武器として使用する。

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登場人物　（説明はWikipediaより）

マリン：小原乃梨子

ネプティーナ：松尾佳子

ホワイティ：野沢雅子

ガラリン：野沢那智

ブルトン：神山卓三

アッケラン博士：熊倉一雄

指令：大塚周夫

マリーナ博士：納谷悟朗

【主題歌　（説明はWikipediaより）】

【オープニング】

【曲名】　ゴーゴーマリン
【作詞】　白鳥朝詠
【作曲】　広瀬健次郎
【歌】　小原乃梨子/若草児童合唱団

【エンディング】

【曲名】　ぼくホワイティ
【作詞】　白鳥朝詠
【作曲】　広瀬健次郎
【歌】　若草児童合唱団

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