原作 石ノ森章太郎
テレビアニメ放送期間 1989年7月23日~1989年12月24日
テレビアニメ放送時間 日曜日 9時00分~9時30分
放送局 フジテレビ系列
話数 全23話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”魔法少女ちゅうかないぱねま” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
東映不思議コメディーシリーズ第10作。
前作『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』が主演の小沢なつきの降板によってやむなく打ち切りとなり、急遽制作が決まった作品である。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマを展開している。
これによって知名度が上がった島崎の出世作になった。
登場人物は、人間界のキャラクターは『ぱいぱい』の出演者をほぼ継承しているが、逆に中華魔界のキャラクターはストーリー上、『ぱいぱい』のキャラクターと交錯することがないため、主人公(いぱねま)以下、全員変更になっている。
東映不思議コメディシリーズでは最短の話数となった作品である。
あらすじ (説明はWikipediaより)
中華魔界の大富豪の娘で中華魔女であるいぱねまは、聖中華魔女女子学院の八宝菜院長と裏で手を引く八宝菜の姉・揚子江大飯店らの陰謀によって破産に追い込まれたあげく、学院の小公女にされ八宝菜に扱き使われる日々を送っていた。
しかしそれに耐えかね、破産と同時に失踪した両親を探すべく、人間界をさまよっていた。
そんな時、人間界で家政婦をした中華魔界の魔法少女ぱいぱいが人間界を去る時に残していった中華魔界のペンダントを携えた、高山シンゴを偶然目撃する。
いぱねまは、それを手がかりに、ぱいぱい同様、高山家の家政婦になり様々な騒動を解決しながら一家の再興と両親の捜索をすることになった…。
登場人物 声優
いぱねま 出演 – 島崎和歌子
高山アキラ 出演 – 湯本貴宣
高山トオル 出演 – 山中一希
高山シンゴ 出演 – 石上大輔
高山行男 出演 – 斉木しげる
三軒茶屋小百合 出演 – 柴田理恵
サヤカ 出演 – 黒谷加菜子
チグリス 出演 – 三谷昇
ユーフラテス 出演 – 渡辺博貴
警察官 出演 – 市川勇
森先生 出演 – 森篤夫
校長 出演 – 歌澤寅右衛門
いぱねまの父 出演 – 石山律雄
いぱねまの母 出演 – 山村美智
八宝菜院長 出演 – 渡辺信子
揚子江大飯店 出演 – 銀粉蝶
主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介
【オープニング】
【曲名】 タマゴより難しい
【歌詞】 石川あゆ子
【作曲】 本間勇輔
【編曲】 本間勇輔
【歌】 KU-KO
エンディング
【曲名】 優しい柱時計
【歌詞】 石川あゆ子
【作曲】 本間勇輔
【編曲】 本間勇輔
【歌】 井上てるよ
挿入歌
【曲名】 元気がソレを許さない
【歌詞】 売野雅勇
【作曲】 都志見隆
【編曲】 京田誠一
【歌】 島崎和歌子
挿入歌
【曲名】 恋のピー・カ・ブー
【歌詞】 売野雅勇
【作曲】 都志見隆
【編曲】 京田誠一
【歌】 島崎和歌子
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