
原作 東堂いづみ
テレビアニメ放送期間 2013年10月2日~2013年12月25日
テレビアニメ放送時間 水曜日 25時30分~26時00分
放送局 独立UHF局
話数 全13話
●
目次です♪(クリックすれば素早く移動します)
京騒戯画 零巻(VOL.0)【Blu-ray】 [ 釘宮理恵 ]
京騒戯画 四巻(VOL.4)【Blu-ray】 [ 釘宮理恵 ]
京騒戯画 伍巻(VOL.5)【Blu-ray】 [ 釘宮理恵 ]
売れ筋人気ランキングです
概要 (説明はWikipediaより)
バンプレストと東映アニメーションによる日本のWebアニメおよびテレビアニメ作品。
外界から隔離され、時間が止まった京都=〈鏡都〉を舞台にしたアクションファンタジー。
『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』でデビューを飾った新鋭・松本理恵を監督に、バンプレストと東映アニメーションが初タッグを組んだアニメーションプロジェクト。
2011年8月27日に制作発表が行われ、そこで登場キャラクターと一部の担当声優を発表した。
作品のイメージをまとめたプロモーションビデオが公開されている。
第一弾は2011年12月に配信(全1話)。
第二弾は2012年8月31日より公開(全5話)。
第一弾、第二弾合計で100万回再生を記録している。
2013年10月から12月にかけてテレビアニメが全13話で放送された。
なお13話中、「#0 予習篇」は2011年に配信したプロモーション映像の編集版、「#5.5 京都実録篇」は出演声優によるロケ地紹介(実写)、「#10.5 復習篇」はハイライトシーンの総集編となっている。
あらすじ (説明はWikipediaより)
人と妖怪が共存し、物が壊れることのない不思議な町・鏡都に、ある日、空からコトと名乗る少女が降ってくる。
黒いウサギを追ってきたコトは阿吽と共に明恵の居候になり、得物のアラタマで毎日暴れまわる。
三人議会の鞍馬、八瀬、明恵は、それぞれはるか昔鏡都を去った母親・古都とコトに関係があると気づく。
鞍馬と八瀬はビシャマルを使って、コトを外世界に送り込み神社の聖域から古都を連れ戻すことに成功。
母子は再会を喜ぶが、そこへ明恵上人から姿を変えた父親の稲荷が登場。
隕石が次々と落ち、鏡都の崩壊が始まる。
鏡都に降り立った神社の宮司は、鏡都は稲荷が秘密裏に作った13平行軸であり、神社の聖域にコトが強制介入したことで他の平行軸にある星も危機にあると告げる。
鏡都を存続させようと宮司と交渉するコトに、稲荷は自分が神の子であると明かし、コトは特別な子と言いながら御神刀で突く。
コトは正気を失いアラタマで鏡都はさらに崩壊。
鞍馬は明恵こそが鏡都の王と説得、明恵は瓦礫の中コトを探す。
再会した二人は高天原で神と対面、13平行軸である鏡都の存在を承認されるが、稲荷は二人に魂を受け継がせ自分は消えるつもりでいると知らされる。
父の真意を問うため二人は神社の聖域に移動して稲荷と再会。
コトは稲荷を殴りつけながら必死で家族の愛を伝える。
神の裁断により、稲荷の存在も許され、めでたく一家は再生した。
登場人物 声優
稲荷(明恵上人) 声優 – 石田彰
古都 声優 – 久川綾
コト 声優 – 釘宮理恵
明恵 声優 – 鈴村健一
八瀬 声優 – 喜多村英梨
鞍馬 声優 – 中原茂、白石涼子
阿(ね) 声優 – 日髙のり子
吽(こ) 声優 – 白石涼子
ショーコ 声優 – 斎藤千和
薬師丸 声優 – 斎藤千和
伏見 声優 – 竹本英史
ビシャマル 声優 – 竹本英史
おばあ 声優 – 日髙のり子
側近 声優 – 中山恵梨香
執事 声優 – 宮原弘和
マネマネ 声優 – 藤井ゆきよ
社の少女 声優 – 洲崎綾
桂 声優 – 山口由里子
一乗寺 声優 – 高塚正也
宇多野 声優 – 服巻浩司
仏眼仏母 声優 – 斉藤貴美子
主題歌 無料のYouTube動画やMP3で紹介
【オープニング】
【曲名】 ココ
【作詞】 田村歩美
【作曲】 田村歩美
【歌】 たむらぱん
【エンディング】
【曲名】 疾走銀河
【歌】 TEPPAN
【挿入歌(9)】
【曲名】 The Secret of My Life
【歌】 Aimee Blackschleger
京騒戯画 無料動画で楽しみましょう♪
京騒戯画(最新無料動画を楽しみましょう♪)
アニメが始まった年をクリック♪
スーパー戦隊 仮面ライダー メタルヒーロー 東映コメディ 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年 1996年 1995年 1994年 1993年 1992年 1991年 1990年 1989年 1988年 1987年 1986年 1985年 1984年 1983年 1982年 1981年 1980年 1979年 1978年 1977年 1976年 1975年 1974年 1973年 1972年 1971年 1970年 1969年 1968年 1967年 1966年 1965年 1964年 1963年