キャプテン翼(第1作) 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 高橋陽一

連載・掲載誌 週刊少年ジャンプ

掲載期間 1981年18号~1988年22号

テレビアニメ放送期間 1983年10月13日~1986年3月27日

テレビアニメ放送時間 木曜日 19時30分~20時00分

放送局 テレビ東京系列

話数 全128話

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概要 (説明はWikipediaより)

高橋陽一による同名漫画を原作としたアニメ作品。

「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍と成長を描いたサッカー漫画である。

サッカーの楽しみや魅力を伝えることに重点が置かれた爽やかな作風は、従来のスポ根漫画に代わる新しいスタイルのスポーツ漫画として読者に受け入れられた。

1983年にアニメ化されると日本国内でサッカーブームを起こし、日本国内においてマイナーな競技と見做されていたサッカーの人気と競技人口拡大に寄与した。

原作漫画『キャプテン翼』のストーリー構成に準拠し、小学生の主人公・大空翼が元プロ選手であり師のロベルト本郷、チームメイトの若林源三や岬太郎らと出会い、全国大会優勝を目指しライバルの日向小次郎や三杉淳らと対戦する。

57話からは中学3年生となった翼らの活躍が描かれるが、中学生大会決勝の南葛対東邦戦までが扱われており、この大会の優秀選手を中心に結成されたジュニアユース代表がフランスの国際大会に出場するストーリーは描かれていない。

一方、中学生編の最中の98話から104話では登場人物らの3年前に時間を戻し、小学6年生の翼らがヨーロッパに遠征するオリジナルストーリーが挿入されている。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

南葛小に転入した天才サッカー少年・大空翼は修哲小の天才キーパー・若林源三と出会う。

両者は南葛小対修哲小の対抗戦において勝負を決することになり、翼は石崎了と共にロベルト本郷から指導を受け試合に出場する。

大会後、翼はロベルトからブラジル留学の勧誘を受ける。

南葛市では全日本少年サッカー大会県予選に備え選抜チーム「南葛SC」を結成。

翼、若林、岬太郎、石崎らは南葛SCの選手として県予選に出場し全国大会出場を決めるが予選決勝で若林が負傷し大会出場を危ぶまれる。

全国の舞台では翼らの前にハングリー精神の旺盛な日向小次郎、恵まれた才能を持ちながら心臓病を抱える三杉淳、双子の立花兄弟といったライバルたちが立ちはだかるが決勝進出を果たす。

決勝戦は日向や若島津健らを擁する明和FCとの再戦となるが、負傷の癒えた若林が合流し再延長戦の末にこれを退けて優勝する。

一方、大会終了後にはロベルトは翼を残して帰国、友人の岬は転校、若林は西ドイツへ留学するなど新しいステージへ旅立っていく。

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登場人物 声優 (説明はWikipediaより)

大空翼  声 – 小粥よう子

ポジションは【小学生編】ではCF、【中学生編】以降はMF。

出生地は東京都である。

家族は外国船(外航船)の船長である父・広大、母・奈津子、弟・大地(翼がブラジルに渡ってから生まれた)。

「ボールは友達」が信条であり、「サッカーの申し子」と呼ばれる。

元ブラジル代表のロベルト・本郷の指導のもと、さまざまなポジションを経験し、世界に誇るMFとして認知される。

小学生で「オーバーヘッドキック」、中学生で「ドライブシュート」をマスターするなど、身体能力と技術は同世代と比較するとずば抜けている。

小学生の時は純粋で好奇心旺盛な性格であったが、中学生になってからはキャプテンとしての自覚に目覚め周りを統率するようになる。

小学生時は小柄で日向にも「チビ」と揶揄されていたが、中学生以降は平均的な身長・体格まで成長を遂げた。

岬太郎  声 – 山田栄子

ポジションはMF。

大空翼の盟友であり、通称「フィールドのアーティスト」。

出生地は不詳であり、画家である父親・一郎と全国各地を転々とする生活をしていた。

そのため、所属チームも転々としており、どのようなタイプの選手とでもすぐにコンビプレーができる抜群の適応能力を持っている。

翼に匹敵するほどの実力の持ち主であり、小学6年の対抗戦の日に南葛小に転校してきて以来、翼と共に「ゴールデンコンビ」と呼ばれ、偶然ながらツインシュートも放っている。

南葛小以前には、明和FCやふらの小に所属経験があり、日向を小次郎と呼び、松山を呼び捨てにする間柄である。

他人を思いやる優しい性格で、小学生時代には離婚した父親を気遣い、母親のことは父親の前では話さず「自分にはもったいない息子」と父親に言わしめた。

天真爛漫な翼と比較して大人びた面を見せている。

その一方で、試合での正念場などでは激しい気性を見せることもある。

若林源三  声 – 橋本晃一

静岡県南葛市出身で、父は地元の名士で裕福。

兄が2人おり、ジョンという名の犬を飼っている。

ポジションはGK。

国内のみならず世界でも屈指の実力を持ち、「天才キーパー」、後に「S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)」「東洋の守護神」の異名をとる。

大空翼の「最初のライバルであり、ワールドカップ優勝を誓い合った朋友」である。

また、カール・ハインツ・シュナイダーとは「終生のライバル」関係にある。

「ペナルティエリア外からのシュートは必ず止める」「自分さえ抜かれなければチームが負ける事はない」ことが信条。

試合ではアディダスのキャップを被っていて、それがトレードマークになっており、この帽子でゴールを守った事もある。

堅実で鉄壁な守備を誇り、時にGKながらオーバーラップして果敢にゴールを狙う。

また、統率力にも秀でていることから、その時々でキャプテンを担っている。

いつの時代でも最高レベルの実力を発揮するが、負傷他の事情により大会終盤まで出場機会が無い、または本来の実力でない場合が多い。

石崎 了  声 – 丸山裕子

ポジション:DF

静岡県南葛市出身。

南葛小・弱小サッカー部のキャプテンを務めていた時は、若林率いる修哲小とは0対30という悲惨な対戦成績であったが、翼の加入によるロベルト監督の特訓の成果、対抗戦の時は引分けになる位までに成長し、市選抜の南葛SCにもなんとかギリギリで選ばれた。

全国大会で西尾の怪我により交代出場し、その後はレギュラーになる。

翼が南葛市に転入した時に初めて出会った人物。

通称「ファンキーガッツマン」や「サル石崎」。

翼や岬ほどの才能がないながらも自慢の根性で奮戦し、たゆまぬ努力の末にレギュラーを獲得。

ガッツあふれるプレーが身上で、日向などの弾丸シュートに捨て身で喰らいつく「顔面ブロック」は彼の代名詞的プレーとして知られ、そのため全日本ユース時には小学生プレイヤー達から「顔面ディフェンスしか出来ない猿石崎だぁ」と茶化されたことがある。

井沢 守  声 – 中原茂

ポジション:MF、DF

「修哲トリオ」の一人。

南葛市出身。

長髪長身が特徴的。

優れたゲームメイク能力と判断力、そして卓越したジャンプ能力を持つ。

特に空中戦には絶対の自信を持っており、翼や武蔵FCの真田とも引き分け、反町には完勝、高杉と2人がかりながら日向をも抑えた事もある。

シュート精度も高く並みのGKならロングシュートも狙えるキック力がある。

小学生時代は翼や岬の影に隠れていたが、南葛中学時代には翼に続く第2のゲームメイカーとして他の修哲トリオと共に主力に昇格し活躍する。

本来は修哲小のメンバーは修哲中学校に進学予定であったが、若林の提案により「翼をチームメイトとして共に練習し、実力に追い付く」事を目的に南葛中学校に進学を決めた。

来生 哲兵  声 – 伊倉一恵

ポジション:FW

「修哲トリオ」の一人。

南葛市出身。

天然パーマがトレードマークの「点取り屋」。

「翼と岬のゴールデンコンビにはかなわないが、俺たちだって銀くらいの輝きは持っているつもりだぜ!」というセリフから、来生と滝で「南葛シルバーコンビ」という標語が生まれた。

小柄な選手で滝とのコンビで機動力を活かした戦術を得意とする。

中学時代では翼がMFにコンバートした為、修哲小時代と同じくセンターFWに抜擢された。

岬や若林の穴を埋める為に奮起し、中学時代では得点する事も多くなっている。

滝 一  声 – 坂本千夏

ポジション:FW

「修哲トリオ」の一人。

南葛市出身。

出っ歯。

サイドライン際のドリブルで駆け上がりセンタリングを上げるのが得意。

アシストが主であるため得点シーンは少ないが、大友中との静岡県大会決勝でのダメ押し点となるダイビングヘッドや、花輪中戦での開始1分での先制点など少ないながらも印象に残るゴールを決めている。

伏兵的な役割も担っており、井沢や来生よりは目立たないが、右サイド攻撃の起点となり重要な役割を果たしている。

高杉 真吾  声 – 拡森信吾

ポジション:DF

南葛市出身。

巨漢でパワープレイを身上とする。

ロングスローが得意で、スローインで一気にゴール前迄持って行く。

東邦戦では日向の強引なドリブルをファウルではじき返し、乱闘になった。

森崎 有三  声 – 山田栄子

ポジション:GK

南葛市出身。

若林に憧れており、若林には及ばないながらも、懸命に南葛のゴールを守る。

通称「SGGK」(スーパーがんばりゴールキーパー)。

若林、若島津の控えに回り、実力も特にどこかが秀でてるわけではないが、「タイガーショット」「ツインシュート」「カミソリシュート」等を周りの助けがあったものの止めたこともあり、ジュニアユース、U21など各世代で全日本入りを果たしているなど確かな実力を持つ。

顔面にシュートを受けて、ボールに恐怖心を持ってしまうが、その後は翼や仲間達の応援により恐怖心を克服し、翼と同じようにボールを「トモダチ」として見るようになった。

浦辺 反次  声 – 鈴木みえ

ポジション:MF、DF

石崎のライバル的存在で何かとセットでクローズアップされる機会が多い。

翼の初めての試合相手である西が丘小のキャプテンとして登場。

南葛小と修哲小の対抗試合では岸田と共に負傷した石崎の代役を買って出るが、岬に負ける。

その後南葛SCに選抜される。

新田瞬  声 – 三ツ矢雄二

ポジションはFW。

翼達より1歳年下。

八重歯が特徴的。

男性キャラながら、女性キャラ以上に睫が多い。

翼が優勝した翌年に南葛SCを率いて、5年生の沢田タケシを擁する明和FCを決勝で下し全日本少年サッカー大会2連覇を成し遂げており、ずっと翼に対して対抗意識を持っていた。

初登場時は「翼と同等の素質を持つ」などと言われ、日向や他の翼のライバル達に対しても不遜で挑戦的な態度をとっていた。

中学2年次で、50メートルを6秒フラットで走るという俊足が武器。

得意技は天性のバネを活かした「隼シュート」。

持ち前のスピードで一瞬翼のマークを外すことに主眼を置いたシュートであった。

日向小次郎  声 – 鈴置洋孝

ポジションはFW。

埼玉県・三郷市出身で、小学4年時にトラック運転手の父を交通事故で亡くした母子家庭の四人兄弟の長子。

常に翼達の前に立ちはだかってきた努力型の天才ストライカー。

そのパワー・闘志あふれるプレイや必殺技から「猛虎」と呼ばれる。

父の死後、小学生のうちから新聞配達・屋台の手伝いなどのアルバイトに精を出し、家計を助けるためにプロを目指す。

そのハングリー精神が日向の強さと人気に繋がった。

自他共に厳しい人物で、甘さがある人間に対しては容赦がない。

チームではカリスマ的な存在であり、信頼も厚かった。

若島津健  声 – 飛田展男

ポジションはGK(のちFWも兼任)。

「守りの若林」に対し「攻めの若島津」と称される。

GKながらシュート、ドリブルも一流。

しかし、国内編では絶対的な守護神として描写されるものの、海外編になると見せ場もあるが、対戦チームにより大量失点を喫するようになった。

三郷市出身で、実家は若堂流空手という道場。

自身も若堂流空手伍段の持ち主で(中学生の時点で参段)、空手の技を生かした数々の必殺技を多用し、そのプレイスタイルから空手キーパーと呼ばれる。

サッカーを続けることに父親から難色を示されたが、彼の熱意と空手も続ける事によって現在はサッカー選手として認められている。

沢田 タケシ  声 – 上村典子

ポジション:MF

埼玉県三郷市出身。

日向らより2学年下ながら比肩するセンスを持ったテクニシャン。

中学時代、日向との「東邦ゴールデンコンビ」という標語が生まれた。

明和FC以来から常に日向を慕い続けているが、日向の試合中の態度に意見・批判し納得させるなど、しっかりした面もある。

明和FC時代は小4と小5の時に全国大会で準優勝、小6時は優勝を果たしている。

東邦学園所属時は、他のレギュラーより年下ながらゲームメーカーを立派に務め、日向達の引退後は2年にして新キャプテンとなる。

松山光  声 – 鈴木みえ

ポジションはMF兼DF。

北海道・ふらの市出身。

「北海の荒鷲(ワイルドイーグル)」の異名を持つド根性プレイヤー。

目立った選手はいないがチームワークに優れるふらのイレブンを率いて大会では好成績を残した。

翼・日向らが不在時の全日本チームをリーダー的存在として率いる事が多く、翼自身にも「おれはきみこそがキャプテンに相応しいと思ってるんだ」と信頼されている。

抜群のキープ力を持ち、一度ボールを持ったら相手に渡さない。

「おれは翼や日向のような天性のサッカーの才能はない!だから練習するんだ!才能のないやつは努力するしかないんだ!!」と、常に努力し続けるのが彼の信条である。

ポジションはふらの時代はMFながら、全日本ではスイーパー、ボランチなどディフェンシブな役割を担う事が多い。

三杉淳  声 – 木藤玲子

ポジションはMF兼DF。

東京都武蔵野市出身。

小学生時代は翼に勝る技術を持ち、キャプテンとしても優れた統率力や戦術眼を持ちながらも、心臓の持病のために数分程度しかピッチに立つことができず、「ガラスのエース」「フィールドの貴公子」などと呼ばれた悲劇の天才マルチプレイヤー。

日向や翼曰く「心臓病さえなければ日本一になれたかもしれない男」。

翼が唯一「勝てない」と思った男でもある。

女性人気が非常に高く、小学生時代から「三杉ファンクラブ」が存在するなど親衛隊からは黄色い声援が飛ぶ。

立花政夫  声 – ならはしみき

立花和夫  声 – 鈴木れい子

ポジションはFW兼MF。

秋田県鹿角市出身。

アクロバティックなコンビプレーを得意とする双子のサッカー選手。

政夫が兄で和夫が弟だが、外見はまったく同じであるため見分けがつかず、よく次藤に間違われてその度に「俺は和夫(政夫)だ。いい加減覚えろよな」と文句を言っている。

出っ歯が特徴。

二人でよく石崎を「サル」とからかっていたが、「サルは俺達だ」と自分達もサル顔であることを自覚している。

身軽さを生かして「トライアングルシュート」「スカイラブハリケーン」「ツインシュート」「スカイラブツインシュート」など、アクロバティックなプレーを実践することが多いが、その分足への負担や怪我の危険性も高く、出場機会が安定しない。

早田 誠  声 – 大塚芳忠

ポジション:DF

大阪出身だが、話す言葉は標準語。

徹底的に相手エースをマークする事から「エース殺し」と呼ばれる。

強気な性格が災いするのか本作では稀な累積退場処分を受けた一人。

当初翼同は翼同様ドライブシュートの開発を考えたが、自分たちの年齢では縦回転のシュートはまだ無理と判断、横回転に磨きをかけ、キーパー手前で急激に曲がる「カミソリシュート」を編み出す。

次藤 洋  声 – 平野義和

ポジション:DF

長崎県比良戸市出身。

「パワーディフェンダー」の異名を誇る巨漢。

独特の訛り(「~タイ」、「~バイ」)がある喋り方をする。

「強い奴と戦いたい」との理由から喧嘩に明け暮れる毎日を送っていたが、小学生にして一人で中学生グループを叩きのめすほどの強さを持つ次藤の欲求を満たすものは現れなかった。

何事にも本気になれず悶々とした日々を送っていたが、いとこのゆかりから翼の活躍を聞き、「強い奴」である翼の打倒を目標に真剣にサッカーに打ち込むようになり、その結果比良戸のキャプテンを務めることとなる。

中沢早苗  声 – 坂本千夏

通称「あねご」。

南葛小で翼と同級生であり、翼が南葛小に転校してきたことで翼に一目ぼれした。

以降サッカー部を応援団などで支援する。

小学校時代の性格は気が強く男勝りで仲間の男子を強引なリーダーシップで連れ回し、選手や観客を奮い立たせていた。

一度南葛SCにマネージャーとして入ろうとしたが、城山監督に断られた。

中学時代は一変、淑やかな女性に成長する。

ロベルト本郷  声 – 田中秀幸

日系ブラジル人。

翼の師匠にしてもっとも尊敬する人物。

元ブラジル代表の10番。

網膜剥離(眼の難病)を患い、海に飛び込んで自殺を図るも翼の父・広大に助けられる。

その縁で診察を兼ねて来日し、翼の家にしばらく居候する。

その後は翼のブラジル留学を手助けしたりと常に影から見守り、時に厳しく接する。

小学生編では翼をブラジルに連れて行くと約束するも、自分の身勝手で家族を離れさせることに負い目を感じ始め、また、翼を一流のプロに育て上げる自信がなくなっていったため、結局一人でブラジルに帰国する。

日本を去るとき、翼に1冊のノートを残した。

この中にはサッカーにおける様々なアドバイスが記され、このノートをきっかけに翼はFWからMFに転向、ドライブシュートを身につけた。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング(1話~87話)】

【曲名】 燃えてヒーロー
【作詞】 吉岡治
【作曲】 内木弘
【編曲】 飛沢宏元
【歌】 沖田浩之、小粥よう子

【オープニング(88話~最終話)】

【曲名】 燃えてヒーロー
【作詞】 吉岡治
【作曲】 内木弘
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 竹本孝之

【エンディング(1話~87話)】

【曲名】 冬のライオン
【作詞】 吉岡治
【作曲】 馬場孝幸
【編曲】 飛沢宏元
【歌】 沖田浩之

【エンディング(50話~110話)】

【曲名】 翼よ走れ! -キャプテン翼応援歌-
【作詞】 内木弘
【作曲】 内木弘
【編曲】 高見弘
【歌】 キャプテン翼応援団(あねご他)

【エンディング(111話~最終話)】

【曲名】 明日に向かってシュート
【作詞】 吉岡治
【作曲】 内木弘
【編曲】 飛沢宏元
【歌】 小粥よう子

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