原作 矢立肇、富野喜幸(現・富野由悠季)

連載・掲載誌 冒険王 など

掲載期間 1979年~

テレビアニメ放送期間 1979年4月7日~1980年1月26日

テレビアニメ放送時間 土曜日 17時30分~18時00分

放送局 テレビ朝日系列

話数 全43話

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概要 (説明はWikipediaより)

『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作(ロボット第1期3部作の3作目)として、富野喜幸(現・富野由悠季)を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。

対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。

ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。

また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に“リアルロボットもの”と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

それらの要素が放映当時の10歳代半ば以上の視聴者を中心に人気を博し、本放送終了後の1981年から1982年にかけて劇場版3部作の制作に結びついた。

1980年代を代表する作品であり、1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』 、1990年代の『新世紀エヴァンゲリオン』と並び、後々のアニメへ影響を与えた作品である。

初回放送時の視聴率は名古屋地区で平均9.1%、関東地区で5.3%と振るわなかった。

視聴率も売り上げも挽回できず全52話の予定が全43話に短縮される形の打ち切りとなった。

ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。

最終回でアムロは死ぬ予定だったが、関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。

また、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。

本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。

こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。

再放送では平均視聴率も10%を超え、1981年における関東地区で17.9%、1982年における名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した。

放映終了半年後にバンダイから発売されたMSのプラモデルが爆発的な売れ行きを見せ、ガンプラと呼ばれた。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

スペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた宇宙世紀0079年。

地球から最も遠く(月の向こう側)に位置するコロニー群・サイド3は“ジオン公国”を名乗り、地球連邦からの独立を求め、独立戦争を挑んできた。

連邦軍の圧倒的な物量と戦力に対して、ジオン軍は人型機動兵器「モビルスーツ」(MS)を実戦投入し、「コロニー落とし」と呼ばれる戦略で一気に連邦軍を劣勢に追い込む。

戦争は8ヶ月以上続き、膠着状態に陥った。

やがて連邦軍もMSの研究開発「V作戦」を開始、サイド7に試作型MSと運用母艦とが搬入された。

その開発主任技師テム・レイ大尉の息子であるアムロ・レイ少年は、「V作戦」の秘密を嗅ぎつけてコロニーに侵入したジオン軍MSザクの攻撃に巻き込まれ、そのどさくさに連邦軍の「V作戦」関係資料を偶然拾ってしまう。

コロニー内の被害は甚大で、一般市民も軍関係者も大半が死亡した。

人手不足の中、アムロは連邦軍の開発した試作型MSガンダムのパイロットにされてしまう。

ガンダムの母艦であるホワイトベースも正規乗組員のほとんどを失い、艦に避難したアムロはじめ少年少女達は、わずかに生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。

しかし宇宙には、連邦軍の「V作戦」の全容を解明しようとするジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブル(別名「赤い彗星」)が待ち構えていた・・・

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登場人物 (説明はWikipediaより)

アムロ・レイ  声優 (古谷徹)

アニメ『機動戦士ガンダム』における主人公である。

当初は一介の民間人、それも機械いじりの好きな内気な少年として登場する。

サイド7でのMSの戦闘で当時民間人だったアムロが偶然にも父親が開発したガンダムに乗り込みザクを2機破壊したのが最初の戦果で、その後はガンダムを愛機として駆り、多くの強敵たちと渡り合い、ニュータイプとしての覚醒以降その卓越した能力はなお加速していく。

急遽リーダーとなった士官候補生 ブライト・ノアとの衝突や、サイド7脱出以来の宿敵 シャア・アズナブルやMSパイロットとしても人間としても経験豊富な強敵であるベテラン軍人 ランバ・ラルとの戦い、初恋の女性 マチルダ・アジャンや兄貴分 リュウ・ホセイの戦死といった現実を経て人間的に成長してゆく。

さらに、人類の革新「ニュータイプ」として覚醒し、英雄的活躍を遂げるようになる。

カイ・シデン  声優 (古川登志夫)

元々民間人で、戦争に対しても逃避的であったため、当初は皮肉や嫌味など憎まれ口を叩くことが多く、ブライト・ノアを始めホワイトベースの乗組員らから煙たがられていた。

表向きはおちゃらけたキャラクターで、皮肉を飛ばしたり照れ隠しにうそぶいたりもするが、実際は誰よりも現実主義者で、頭の回転が速く物事の本質を突く能力に長けているが、人前ではそういった姿はめったに見せなかった。

しかし、ホワイトベースが正規の乗組員(軍人)のほとんどが戦死・負傷したことで人手不足となったことと、作業機械のライセンスを持っていたことから、機銃射手やガンタンクの操縦手として半ば強制的に駆り出されることになる。

ホワイトベースが地球に降りてからはガンペリーも操縦し、13話ではガンダムの空中換装などにも協力している。

物語中盤以降は、主にガンキャノンのパイロットとなる。

ランバ・ラルや黒い三連星などといった、ジオンのエースパイロットに翻弄されながらも、機体性能に助けられつつ激戦を重ねる。

ハヤト・コバヤシ  声優 (鈴木清信)

宇宙世紀では珍しい純粋な日本人とされる。

アニメ登場当初は、サイド7に住んでいた柔道を嗜む少年であったが、軍の施設を作るために住居の立ち退きを余儀なくされた経緯があり、軍関係者を父に持つアムロ・レイに対して若干のコンプレックスと反感を抱いていた(同時に、幼馴染みのフラウ・ボゥがアムロに惹かれていることへの嫉妬もあったと見られる)。

ホワイトベースが地上に降りた第6話からは主にガンタンクの砲手を務める。

ガンタンクは当初2人乗りで、操縦手をリュウ・ホセイが担当していたが、第21話でリュウが戦死して以後は単座で操縦できるように改造され、砲手兼操縦手として引き続きガンタンクのパイロットを務めた。

ブライト・ノア  声優 (鈴置洋孝)

宇宙世紀0079年9月、このとき19歳。

サイド7において、搭乗していたホワイトベースがシャア・アズナブル率いるジオン軍の急襲を受け、地球連邦軍士官候補生であった彼は、サイド7を脱出した民間人をなし崩しにまとめさせられ、初代艦長・パオロ・カシアスが負傷すると二代目艦長に抜擢される。

序盤では自身の経験不足と気負い過ぎもあり乗組員との衝突も多かったが、同僚のリュウ・ホセイの陰のサポートもあり乗組員は次第に団結していく。

ブライト自身もホワイトベースでの戦いを通じて精神的、延いては指揮官として成長を遂げる。

ホワイトベース隊は素人ばかりの集団でありながら常に最前線で戦果を残すことができた。

そしてリュウの死後は自らが率先して気配りをみせるようになり、アムロとの対立も少なくなる。

アムロに対しては当初、戦い方の未熟さを叱責し、生意気な態度と独断専行に立腹し、その才能を認めつつもガンダムのパイロットを解任するなど、ことさら厳しい態度をとっていた。

しかし、アムロを認めていることは確かであり、ガンダムの空中ドッキング訓練のときも、これ以上のタイムの短縮は無理だと言う周囲に対し「アムロならできる」と押し切ったり、「お前なら赤い彗星をも超えられるはずだ」という言葉でアムロを奮い立たせたこともある。

ただマチルダやミライが早い段階から語っていたアムロ、セイラのニュータイプ適性には終盤まで懐疑的だった。

セイラ・マス  声優 (井上瑤)

ジオニズムの提唱者ジオン・ズム・ダイクンの娘であり、シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの実妹である。

幼少の頃に父ジオンが死去し、当時ダイクン派だったジンバ・ラルの元へ兄と共に引き取られる。

それと同時に、ジオン共和国の独裁化を目論むザビ家の迫害から逃れるべくマス家の養女となり、アルテイシア・ソム・ダイクンからセイラ・マスに名を改め、素性を隠しながら地球で過ごすこととなる。

父の死に際しては、幼少で未だよく事情を理解できなかったことに加え、目的のため立ち去った兄とは違い、マス家で健やかに優しく成長した経緯もあって、「ザビ家への復讐」といった負の感情は全く持ち合わせていなかった。

ホワイトベースでは、ブライト・ノアから「さん」付けで呼ばれた唯一の乗員。

元は医者の卵であったことから、人手不足の中、医療スタッフの補助や通信士(オペレーター)の役を任される。

中盤ではパイロットとして第24話からGファイター(劇場版ではコア・ブースター)に搭乗し、戦場へ出撃していくようになる。

当初は慣れずにとまどう面もあったが、ガンダム(アムロ)との連係プレーなどで、次々と戦果を上げていく。

セイラもニュータイプの片鱗を見せてはいたが、最後までアムロのような意識面での覚醒や高い洞察力は見られなかった。

スレッガー・ロウ  声優 (玄田哲章)

地球連邦軍の航空航宙機パイロットで階級は中尉。

外見は陽気なラテン系の伊達男。

ホワイトベースがジャブローを発ち、再び宇宙に向かう際に配属された。

のっけからミライ・ヤシマやセイラ・マスへ言い寄るお調子者で軟派な言動とは裏腹に砲術・戦闘機の操縦に長けた職業軍人。

カツ・レツ・キッカのチビっ子トリオは「リュウさんみたいだ」と体格のいい彼の配属を喜んでいた。

またブライト・ノアは同階級ながら年齢や実戦経験で長けた彼に気を遣っている様子が見られた。

リュウ・ホセイ  声優 (飯塚昭三)

地球連邦軍の兵士で、階級は曹長。

恰幅のいい体格をした温厚な青年。

連邦軍に志願入隊して間もなくモビルスーツパイロット候補生としてホワイトベースの乗組員になるが、サイド7へのザク強襲以降は乗組員の中で数少ない正規軍人として、コア・ファイターでの戦闘支援や他のパイロットを気遣うなど面倒見の良い一面も見せていた。

ホワイトベースが地球に降りてからはガンタンクの操縦手としてハヤト・コバヤシと共に出撃している。

戦闘の指揮を執るブライト・ノアとは異なり、艦内の統制をするサブリーダー的な役割を担った。

リュウは同じ士官候補生という立場でブライトの良き相談役となり、パイロットとしてはアムロ達の良き理解者として、持ち前の包容力でそれぞれの立場を慮りながらときには優しく諭し、時には厳しく叱りながら接した。

成り行きから最新兵器ガンダムのパイロットになった重責と絶え間なく襲い来る戦闘のプレッシャーから憔悴するアムロや、一士官候補生から一転ホワイトベースの指揮を担うことになったブライト、そして突然戦争の真っ只中に放り込まれてしまったカイ・シデンやハヤトといった面々はその立場の違いからぶつかることが多く、日々ストレスを募らせており、アムロが一時的にホワイトベースを脱走したきっかけもブライトがアムロをガンダムから降ろしてリュウを正パイロットに据えようとしたためだったが、そのたびにリュウは仲間達の心を繋ぐと共に彼らの心の痞えを受け止める緩衝材的な役割を担った。

コア・ファイターに乗り、ガンダムの真後ろから攻撃せんとしていたクラウレ・ハモンの乗るマゼラトップに特攻し、戦死する。

彼の捨て身の行動によりホワイトベースおよびガンダムは辛くも難を逃れたが、それまで乗組員のまとめ役ともなっていた彼を失った代償は大きく、乗組員達は悲しみに暮れる。

ブライトでさえ四つん這いになって大泣きしたほど、彼の存在は大きかった。

しかし、その死はクルーが結束をより固くしていく上での大いなる転機となった。

ミライ・ヤシマ  声優 (白石冬美)

サイド7の一住民だったが、スペースコロニーへのザク強襲によりホワイトベースに避難。

その際、スペースグライダーのライセンスを持っていたために、ホワイトベースの操艦の任務を自ら買って出る。

地球連邦の元高官であるヤシマ氏(故人)の娘であり、良家の令嬢でもある。

性格は穏和。

良家の令嬢でエリートであるが出過ぎたところはなく、人を見る目も確かで個性的なクルーの特性を見抜いていた。

ホワイトベース艦内では、乗組員の「お母さん」「お袋さん」的存在であり、常に皆に慕われている。

フラウ・ボゥ  声優 (鵜飼るみ子)

スペースコロニーのサイド7で、アムロ・レイのガールフレンドだった。

内気で、父親が留守がちのため趣味に没頭し自分の身の回りのことをほとんどしないアムロに食事を差し入れるなど、甲斐甲斐しく彼の世話をしていた。

またアムロの隣に住むハヤト・コバヤシとは幼馴染であった。

ホワイトベースが激戦を潜り抜ける中、アムロがガンダムのパイロットとして常に戦場に出、そして成長していくことに対して置き去りにされていくような感じを受け、寂しさをつのらせる。

後半の物語では、ホワイトベースの通信士だったセイラ・マスが爆撃戦闘機Gファイター(劇場版ではコア・ブースター)の搭乗員となったため、その代わりにホワイトベースの通信士として活躍する。

ハロ  声優 (井上瑤)

アムロ・レイのペットロボットとして登場する。

サイド7からホワイトベースに乗船したアムロによって持ち込まれたSUN社製の市販ロボットであり、主にカツ・レツ・キッカ達の玩具となっていた。

何かの理由で腹を立てたフラウ・ボゥに蹴っ飛ばされても壊れないなど、かなり丈夫にできているようである。

マチルダ・アジャン  声優 (戸田恵子)

地球連邦軍補給部隊ミデア隊隊長で階級は中尉。

レビル将軍の特命により、ミデア輸送機のみという大胆な編成で護衛もなく、ホワイトベースへ赴き多量の物資を送り続けた。

その補給は孤立無援で戦闘をし続け疲弊していたホワイトベースクルーにとって、物心両面においてまさに渇きを癒すオアシスともいうべきものだった。

オデッサ作戦前の黒い三連星の強襲時には、エンジンの修理が終わったばかりのホワイトベースを救うため自らのミデア輸送機を発進させ、ガンダムにジェットストリームアタックを仕掛ける黒い三連星のドムに機銃掃射をしながら割って入り、オルテガのドムへ体当たりを敢行する。

しかし、攻撃を邪魔されて「もう少しのところだったのに」と激怒したオルテガにより、乗機の操縦室を叩き潰され戦死した。

レビル  声優 (池田勝)

一年戦争開戦時の階級は中将で、当時から連邦軍きっての名将(というよりは官僚型軍人の多い連邦軍では数少ない実戦型指揮官としての意味合いもある)として名を馳せていた。

ルウム戦役で、旗艦アナンケに座乗し連邦軍の指揮を執るが、ジオン公国軍の新兵器モビルスーツの威力によりまさかの惨敗を喫する。

そして自身も黒い三連星によって捕虜となるが、南極条約調印直前に脱走に成功する。

その上で「ジオンに兵なし」の演説を行い、ジオン軍の実情を暴露し徹底抗戦を主張する。

この演説により、南極条約の内容は講和条約ではなく、NBC兵器や大質量兵器の使用禁止・捕虜交換などの交戦規定に留まることになり、連邦軍は対ジオン反攻作戦「V作戦」を開始することになる。

なおこの時に大将に昇進。

ニュータイプに対する理解もあり、ララァ・スンのエルメスにコンペイトウ(ソロモン)を襲撃された際にはニュータイプの感応を示し(本人は原因不明の頭痛だと思っていたが)、本人にもわずかながらその素養があることをうかがわせていた。

シャア・アズナブル  声優 (池田秀一)

本名はキャスバル・レム・ダイクン。

モビルスーツパイロット・指揮官・思想家・テロリストとして、たぐいまれな能力を発揮した人物。

アムロ・レイと並ぶ「ガンダムシリーズ」の最重要人物である。

宇宙世紀0069年、ジオン・ズム・ダイクンの死後、ザビ家による迫害を受け地球に逃れる。

この頃は、父ジオンのよき理解者であったジンバ・ラルの庇護の下、南欧のマス家に養子入り(あるいは、ジンバがマス家の名を購入して改名)し、エドワゥ・マス(Edwow Mass)を名乗る。

記録上、父のジオンは病死とされているが、実際はデギン・ソド・ザビらによる暗殺と見ており(父がデギンを暗殺者として名指ししようとした動作を、後継者に指名したように装ったとジンバ・ラルやシャア(およびセイラ)は考えている)、ザビ家への復讐を誓う。

宇宙世紀0074年、シャア・アズナブルと再び名を変えサイド3に潜入、ジオン士官学校に入学。

士官学校時代にガルマ・ザビと出会い親交を結ぶ。

ドズル・ザビが率いる宇宙攻撃軍に所属し、モビルスーツのエースパイロットとして活躍。

愛機初期量産型ザクII(型式番号:MS-06C)をパーソナルカラーである赤に塗装し、ルウム戦役ではたった一人で5隻もの戦艦を沈め、「赤い彗星」の異名を得、その名は連邦軍の末端兵士にまで轟き恐怖の存在となる。

ホワイトベースに乗る妹 セイラ・マスの存在に悩む一方で、ニュータイプの少女 ララァ・スンと出会い、さらに彼もまたニュータイプとして覚醒することによって、人類の進化のために戦争を利用するという高い理念を抱くようになってゆく。

デギン・ソド・ザビ  声優 (永井一郎)

ジオン公国公王。

放映開始時の年齢は62歳。

ジオン・ズム・ダイクンの死後ジオン共和国に公国制を敷くが、劇中の時点では実質的に隠居状態にある。

政治的には穏健派の立場を取り、急進的なギレンと対立する。

彼にはギレン(総帥、長男)、キシリア(長女)、サスロ(次男)、ドズル(三男)、ガルマ(四男)の5人の子がいる。

ダイクンを打倒して頂点に立ってしまったことで功成り名を遂げた後の虚無感に襲われるようになり、全権を子供たちに譲り政治的に隠居した状態になってしまった。

その後ギレンは軍事独裁路線を推し進めるが、デギンはこれをよしと思わなかった。

ギレンを旧世紀の独裁者アドルフ・ヒットラーになぞらえ「ヒットラーの尻尾」と揶揄している。

ギレンは完全に地球連邦を征服した上での、選ばれた優良種たるジオン国民による全人類の管理・運営を目的とするようになった。

そのためギレンにとって父デギンは次第に邪魔な存在になっていく。

ルウム戦役では座乗艦グレート・デギンを前面に突出させたギレンに対してキシリアが異論を挟んでおり、この頃から既に隙あらば亡き者にしようという意図があったことを暗示している。

ギレン・ザビ  声優 (田中崇(現:銀河万丈))

ジオン公国の総帥にして階級は大将。

デギンの長男。

放映開始時の設定上の年齢は35歳。

少年時代から政治活動に参加し、デギンの隠退後は、ジオン公国の実質的最高指導者(総帥)となっていた。

ガンダムの世界において彼の唱えた政治思想や世界観は巨大な影響力を持ち、次世代にまで波及していった。

IQ240の天才で沈着冷静であるが、非情かつ高慢な性格。

アースノイドやスペースノイドの大多数には非難されたが、連邦政府の政策に強い不満を持っているサイド3国民からは熱狂的支持を受けた。

デギンからは、「世界を読み切れなかったヒットラーの尻尾」と評され、その急進性を危惧されていた。

ギレンは総帥という立場から主に政治に専念することが多く、軍事については弟ドズル・妹キシリアに任せていた。

また、妹のキシリアとは政治的に競合する立場にあり、反目し合っていた。

もっとも、ギレンは自らの才能と政治思想に絶対の自信を持っており、キシリアなど歯牙にもかけていなかった。

彼女が裏であれこれ画策するのを半ば放置していた。

キシリア・ザビ  声優 (小山まみ(現:小山茉美))

ジオン公国軍突撃機動軍司令で階級は少将。

デギンの長女。

ギレンとは政治的に、ドズルとは軍事的に対立していた。

末弟のガルマに対しては、自分への忠誠心を持つようにある程度優しく接しながら利用していたようでもある。

常に顔の下半分を覆うマスクを着けている(公式には宇宙線などによる肌荒れを防ぐため)が、その理由は戦場の血の臭いを嫌悪しているからだとも、女を捨てたからだとも言われている。

兄であるギレン同様、家族を始めとする他者を政治的な力関係でしか判断しない冷徹な人物と見られるが、少なくともガルマの葬儀になかなか出ようとしないデギンに労わりの言葉をかけ、ギレンが父デギンを暗殺したことを知った際に見せた怒りは演技ではないと思われる。

その点では、ギレンよりは多少人間性の強い側面を持っていると言える。

キシリア機関と称される独自の諜報機関を指揮し、ジオン軍内部の綱紀粛正を行っており将兵から恐れられた。

若くして政治的な野心を持ち、長兄ギレンに対抗するため軍事力や政治ルートなどを独力で確立する必要があったが、自身よりも年上で、すでに政治に身を投じていたギレンに対し、正攻法では困難だった。

そのためか、モビルスーツやニュータイプなど新しいものに目をつける傾向が見られる。

シャアとは、「幼い頃に遊んでやった」間柄でもあり、後にその正体を見破るが、彼の目的がザビ家打倒からジオニズム実現へと移行しているとの言質を取った上で、逆に自分の懐刀として使うことを伝えている。

ドズル・ザビ  声優 (郷里大輔)

ジオン公国軍宇宙攻撃軍司令で階級は中将。

身長210cmの巨漢。

放映開始時の年齢は28歳。

ザビ家の三男。

次男説があり、親ダイクン派(旧ジオン派)によると思われる爆弾テロの際、同じ車に乗っていた弟のサスロを守れなかったことから、自らを三男と名乗るようになったとされ、この時の傷痕を顔に残したのもその戒めだといわれている。

通説では、ドズルは妾の子とされている。

そのせいか父であるデギンからはあまり愛されておらず、むしろ不当なまでにひどい扱いを受けている。

ザビ家には父のデギンをはじめ、ギレンやキシリアといった政治力に長けた人物が多いが、ドズルは政治に関与せず、純粋な武人として振舞っていた。

指揮官としての統率力・指揮能力も十分にあり、部下の信望も篤い。

また愛妻家としても知られており、家族に深い愛情を注いでいた。

母ナルスの面影を強く残す弟ガルマを溺愛しており、彼の能力を高く評価して、ドズル自身をも使いこなすような将軍になれと言う程その成長を楽しみにしていた。

そのため、ガルマの戦死後には彼を守りきれなかったとしてシャアを左遷した。

ドズルの操るビグ・ザムは強力な磁界(後のIフィールド)を張り巡らせて長距離ビーム砲を無効化し、大型メガ粒子砲でティアンム提督の旗艦「タイタン」を撃沈、さらに拡散ビーム砲の斉射によって連邦軍のサラミス級巡洋艦やモビルスーツを多数撃破した。

この圧倒的戦果に自信を得たドズルの「ビグ・ザムが量産化できれば連邦に勝てる」という意味のセリフは印象的であり、現在でも引用されることが多い。

ガルマ・ザビ  声優 (森功至)

ジオン公国軍地球方面軍司令。

階級は大佐。

デギンの四男。

放映開始時の設定年齢は20歳。

ジオン公国の士官学校を首席で卒業。

ジオン公国の御曹司にして美男子ということでジオン国民の人気も兄弟の中で高く、父デギンや兄ドズルからもその将来を嘱望されていた。

基本的に優しくナイーブな青年で、育ちが良いせいか疑うことを知らず他人を信用し過ぎるため、ガルマを溺愛していた父デギンは彼が軍人の道を選んだ事をかなり心配していた。

また、右手で前髪をいじる癖がある。

シャアのガンダムシリーズを通してのただ一人の友人で、士官学校以来の付き合いである。

シャアはザビ家への復讐のためにガルマに近づいたのだが、「お坊ちゃん」「坊や」と精神的な甘さを指摘する一方、「いい友人」とも発言する。

一年戦争ではジオン公国軍の地球方面軍司令官として北米に拠る(北米は豊富な工業力と食料地帯を有する上に南米の連邦軍本部ジャブローを牽制する要地でもあった)。

ガルマは司令官でありながら、ブラウンに塗装された専用戦闘機であるドップに搭乗し、前線に出撃することも多かった。

シャアに「ジオン十字勲章」ものの獲物だとそそのかされ、いくどとなくホワイトベースへ攻撃を仕掛けるものの、ガンダムに搭乗するアムロの奮闘と新米指揮官らしくないブライトの奇策によってホワイトベース隊に連敗する。

ホワイトベースが北米大陸を抜け、太平洋に出ようとする第10話で「親友」シャアの口車に乗り、囮となってあらぬ方向へ逃走するガンダムをガウで追跡するよう誘導され、待ち伏せしていたホワイトベースおよびガンキャノン、ガンタンクに総攻撃を受ける。

その際、シャアから裏切りを告げられ、愕然としながら初めて「親友」の正体と本性に気づく。

嘲笑するシャアの声が響く中、ガウ攻撃空母の舵を自ら取り180度回頭させてホワイトベースを道連れにすべく体当たり攻撃をかけるも間一髪でかわされ、爆発四散するガウの中で戦死する。

脳裏にイセリナを思い浮かべつつ叫んだ最期のセリフは「ジオン公国に栄光あれ」である。

ララァ・スン  声優 (潘恵子)

宇宙世紀0079年の一年戦争中に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。

ジオン軍少尉。

彼女のニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、ソロモンの亡霊と恐れられた。

インド系で肌は浅黒い。

額にはヒンドゥー教の女性がしているビンディが見られる。

出撃時以外は裾の広がった黄色のワンピースドレスを着用。

そのため、キシリアに見咎められたこともある。

なお、劇場版ではキシリア謁見時は軍服を着用している。

その後ガンダムとの戦いで、ニュータイプとして目覚めていたアムロ・レイと意識を共鳴させるも、割って入ったシャアをかばい、ガンダムのビームサーベルによりコクピットを焼かれ戦死する。

その生と死の狭間のほんの一瞬、アムロとララァは意識を共振させ未来のビジョンを見る。

それはアムロにとって希望でもあったと同時に悲劇でもあり、シャアはその意識の共有の外にあったまま、自分の行動が引き金になりララァを失うこととなる。こうして、ララァは、アムロとシャア、2人の男の間に無二の女性として存在し続け、時に彼らを苦しめる「永遠の女性」となる。

ランバ・ラル  声優 (広瀬正志)

ジオン軍の士官で、階級は大尉。

年齢35歳。

ザビ家の政敵であったジオン・ズム・ダイクンの遺臣ジンバ・ラルを父に持つ。

直属の上官はドズル・ザビ中将。

一年戦争以前からゲリラ戦を戦い抜いてきた生粋の職業軍人であり、そうした性格をマ・クベの副官であるウラガンからは「戦馬鹿(いくさばか)」とまで揶揄されている。

また、主人公のアムロ・レイに人間的成長のきっかけを与えた人物であり、パイロットとしての技量ばかりでなく、人間的な器量の大きさからアムロをして「あの人に勝ちたい」と言わしめた。

監督である富野由悠季は、ランバ・ラルについて「精神的に父親不在だったアムロに対する、父親役としての存在であった」と後に語っている。

開戦当初から自機を青く塗装していたため、青い巨星の異名を持つ。

これに関連したのかグフの正式量産型機体色は、量産型機体に多く用いられる緑色ではなく青色が採用されている。

父がザビ家の政敵であったダイクン派に属していたこともあり、ザビ家が牛耳るジオン軍では出世コースから外れた日陰者的な存在であったラルは、軍人として祖国の役に立てないことを心苦しく思っていた。

そのような矢先、ホワイトベースとの戦闘で戦死したザビ家の四男ガルマ・ザビの仇討ちという任務をドズルに命じられる。

自分の出世は部下や内縁の妻クラウレ・ハモンの生活向上につながると、意に沿わぬ任務を引き受ける。

マ・クベ  声優 (塩沢兼人)

キシリア・ザビ配下のジオン公国突撃機動軍大佐。

ジオン軍の地球侵攻作戦では資源採掘地帯オデッサの基地司令となり、資源採掘・輸送、基地防衛などを統轄していた。

また占領地では、任務の傍ら骨董品蒐集に努めており、特に北宋期と推定される白磁の壺は彼に寵愛され執務室に多数並んでいる。

また基地の防衛に努める一方、地球連邦軍の副将エルランに内通を促すなど優れた策謀家としても活躍した。

このように軍人としての功績はあるが、計算高い性格の上に情が薄く、官僚的で政治的な駆け引きには長けるものの、任務達成のためなら手段を選ばない狡猾な印象が強い。

ガルマ・ザビの仇討ちのため地球に降下したランバ・ラル隊にも、一旦は十分な補給を保証するものの、政治的な理由からその約束を反故にしたり、ソロモンから脱出して来た兵士たちを見捨てようとするなど、黒い三連星やバロム大佐から「前線に立つ兵士たちの気持ちが分かっていない」と批判を受けていた。

また、独自の軍服に赤いスカーフを着けたものを常用していることからも、その気質がジオン軍に数多い武人よりは文人的であることがうかがわれる。

だが、TVシリーズの後半では自ら新型モビルスーツ・ギャンに搭乗し、策を弄したとはいえニュータイプとして覚醒しつつあったアムロ・レイを相手に戦い、モビルスーツパイロットとして一般的な兵を凌ぐ技量をみせた。

ガイア  声優 (政宗一成)

黒い三連星のリーダーで、髭面の男。

階級は大尉。

長距離戦闘を得意とし、常に攻撃の先頭に立つ役目を担う。

自ら先駆けて敵機の技量や能力を分析し、瞬時に有効な手段を判断する。

一年戦争初期に起こったルウム戦役において、戦闘指揮を執っていたレビル中将(当時)が乗っていた旗艦「アナンケ」を撃破、そのとき脱出したレビル中将を捕獲し、捕虜とした功績が認められ、ジオン十字勲章を授与されている。

ジェットストリームアタックと言う、黒い三連星が使用した攻撃フォーメーションは、もともとは宇宙での対艦船戦闘用に考案されたものであった。

まさに三者三様に異なる彼らのパイロット特性を、最大限に生かすかたちでフォーメーションが構成されている。

オルテガ  声優 (二又一成)

黒い三連星の一人。

一番の巨漢。

階級は中尉。

面長であったため、ヘルメットも特注の物を使用していた。

白兵戦や近接戦闘を得意とし、コンビネーション攻撃の「とどめ」の役を担う。

マッシュ  声優 (永井一郎)

黒い三連星の一人。

隻眼のメンバー。

階級は中尉。

中距離戦闘を得意とし、砲撃の名手でもある。

傾向の異なる他の2人の技能を有機的に連帯させる、いわばコンビネーション攻撃の調整役である。

声優は永井一郎だが、ほとんどセリフがない。

ナレーション  声優 (永井一郎)

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 翔べ! ガンダム
【作詞】 井荻麟
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 松山祐士
【歌】 池田鴻、フィーリング・フリー

【エンディング】

【曲名】 永遠にアムロ
【作詞】 井荻麟
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 松山祐士
【歌】 池田鴻、フィーリング・フリー

【挿入歌】

【曲名】 シャアが来る
【作詞】 井荻麟
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 松山祐士
【歌】 堀光一路

【挿入歌】

【曲名】 いまはおやすみ
【作詞】 井荻麟
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 松山祐士
【歌】 戸田恵子

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