新巨人の星II 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 梶原一騎

原画 川崎のぼる

連載・掲載誌 週刊少年マガジン など

掲載期間 1966年~1971年

テレビアニメ放送期間 1979年4月14日~1979年9月29日

テレビアニメ放送時間 土曜日 19時00分~19時30分 など

放送局 日本テレビ系列

話数 全23話

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概要 (説明はWikipediaより)

『新』から半年の空白を開け再開されたが、正式な続編として制作され、『新』から登場したキャラクター(ロメオ・南条、楠木など)も序盤では引き続き登場している。

加えて新キャラクターも追加され新機軸を試みた意欲作である。

本作では、前2作と大きく異なり、飛雄馬の生活感や人間味が感じられるよう、試合の無い時に寄る「巨人寿司」が新たに舞台として設定された。

また、看板娘で飛雄馬を慕う妹的な少女・幸子や、かつての伴を彷彿させる青雲高校の後輩・丸目太などが新たに登場し、野球だけでない飛雄馬の普段の生活が表される事が試みられた。

「巨人寿司」では伴も良く出入りしており、飛雄馬を中心とした和気藹々としたやりとりが表現されていた。

ただし、その反面、野球のシーンの比重が下がり、比較的あっさりと描かれるようになった。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

右投手として復活した飛雄馬は、ライバルの花形・左門、南米から助っ人として阪神に入団したロメオ・南条らと激闘を繰り広げる。

しかしモーションに欠陥があり、投球が見破られるという弱点が見つかったため、二軍で調整をすることになる。

投球モーションの改善には成功したが、飛雄馬は自身の強化のために魔球を編み出すことを決意。

F1カーに乗り込み、162km/hのスピードの中でヒントをつかみ、後輩の丸目太と特訓の末、新魔球「大リーグボール右1号(蜃気楼ボール)」を完成させる。

飛雄馬はこの魔球を駆使して一軍に復帰、勝利を重ねていた。

シーズン終了間際、花形は「ツバメ返し打法」で「蜃気楼ボール」を打ち破るが、その特訓と魔球を打った時の反動で現役を引退する。

ストーリー終盤では、花形と明子の間に子供ができた。

飛雄馬はリーグ優勝した勢いで、これまでの4種類の大リーグボールを駆使して完全試合・日本一を成し遂げたが、その息子の勇姿を見取り、一徹は一人息を引き取る。

そして飛雄馬は、野球留学のためアメリカへ旅立つ。

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登場人物 (説明はWikipediaより)

星飛雄馬(ほし ひゅうま)  声優 (古谷徹)

不安定な収入しか得られない職に就く元巨人軍選手の父・一徹と母親との間に長男として生まれる(既に姉・明子が生まれていた)。

極貧の中幼くして母を亡くす。

以後父に“大リーグボール養成ギプス”と呼ばれる、筋力増強を目的とした身体装着型器具を常に使用して生活させられ、生来右利きでありながら箸や鉛筆を左手に持たされるなど、狂気じみた野球の英才教育を受け、野球と父を恨みながら育つ。

父と野球の呪縛から解き放たれることをひたすらに願う日々を送っていたが、読売ジャイアンツ入団前の王貞治や長嶋茂雄、そして生涯のライバル・花形満と出会い、野球の素晴らしさを知り、読売ジャイアンツ入団を目指す決意をする。

星一徹(ほし いってつ)  声優 (加藤精三)

日雇い人夫として家族を養うが野球への未練を断ち切れず、酒浸りの荒れた日々を送る。

そんな思いは妻・春江の死を経て、息子・飛雄馬への猛烈な野球の英才教育へ傾倒する原動力となった。

この頃の特訓は後年に比べても常軌を逸したものも多く、ある時などは長屋の真ん中で、ガソリンをかけ火をつけたボールを飛雄馬(このときの格好は猿股一丁にサンダル)にノックし、飛雄馬にサンダルで火の球を蹴りかえさせ、一塁方向へ送る訓練を連日続けたりしている。

この様な日々が続き、幼い飛雄馬は相当に父を憎んだが、なんとか野球の楽しさに目覚めてくれた飛雄馬はジャイアンツ入団の決意を父に語る。

この際、一徹は宵の明星を指差し「巨人の星」に例え、飛雄馬に巨人の大きな明星となる様に励ます。

以後一徹はその日まで禁酒を宣言してぷっつりと酒を断ち、以降は若干親らしい愛情も見せる様になった。

但し、厳しい特訓癖はその後も永きに亘り持続している。

星明子(ほし あきこ)  声優 (白石冬美)

容姿は亡き母である春江に似ているといわれ、その健気な性格も母に近いと称される。

父の一徹と弟の飛雄馬に振り回される生活を送るが、飛雄馬の自立とともに明子も一徹の元を離れる。

一時は飛雄馬のマンションで生活していたが、弟の自立を阻害してしまうとの考えから行方をくらましてしまう。

その慎ましさと強さから、弟のライバルである花形と親友の伴の二人から恋心を抱かれていた。

伴宙太(ばん ちゅうた)  声優 (八奈見乗児)

国内有数の自動車製造メーカーである伴自動車工業社長・伴大造の息子。

青雲高校では有力なスポンサーでもある父の威光をバックに横暴に振舞っている。

星と出会う前は柔道部主将として部を率いる。

飛雄馬に、父親の権力を自慢したところ、「なぜ、柔道で全国制覇できるような男が親父さんの七光りばかり振り回すんだ」と痛烈に反論され、しまいには“空気でぶ”呼ばわりされる。

それまで彼の周りには父の威光を恐れて媚びへつらう人間しかいなかった為、初めて面と向かって批判された事で、彼の中に飛雄馬の存在が強く刻まれる。

そこで、花形モーターズに対して強いライバル意識を持つ父に、花形の息子=満と対決できる豪速球投手=飛雄馬がいると話をし、飛雄馬を入学させる事を頼む。

飛雄馬の速球を素人である伴には捕ることはできなかったが、何度も身体に受けて全身痣だらけでやっと捕球できた事をきっかけに奮起。

星家へ直接出向き、飛雄馬にバッテリーを組ませてほしいと頼み込む。

飛雄馬とバッテリーを組んで練習を重ねる事で、横暴だった性格も徐々にスポーツマンらしいものへと変わっていく。

花形満(はながた みつる)  声優 (井上真樹夫)

伴自動車工業と並び称される自動車メーカー・花形モーターズほか数々の企業を統括する名門・花形財閥次期当主と目される美男子。

飛雄馬を“我が生涯のライバル”とみなし、挑み続ける。

幼年期の英国留学時から高校球児、更にプロ野球選手となってからも決して切らなかった超ロングな前髪がトレードマーク。

阪神を退団した後は前髪を切っている。

また学生のころから自動車の運転をすることが有名。

左門豊作(さもん ほうさく)  声優 (兼本新吾)

飛雄馬が高校時代より縁を持った、熊本出身の巨漢スラッガー。

幼い弟妹達を育てる為に野球にかけるハングリーな精神が強さの秘訣。

魔球の最初の餌食になる事が多い。

熊本弁が特徴的。

「野球は戦争じゃなか!」が口癖。

両親が早くに他界した為、親戚宅に身を寄せながら2人の妹(ちよ、みち)に3人の弟(二郎、まさひろ、三郎)達を養わなければならなかった。

野球だけでなく農作業や勉学にも励み、電灯すら使わせてもらえない過酷な環境の下、月明かりで夜遅くまで猛勉強したため視力が低下し、ひどい近眼になった。

学業成績は優秀であったが、親戚に養われている身分ゆえに、高校進学などは夢のまた夢であったところ、幼い弟・妹たちが「あんちゃんを高校に行かせてやってください!僕たちが代わりに働きます!」と直訴して熊本農林高校への進学が叶う。

ロメオ・南条(ロメオ なんじょう)  声優 (堀勝之祐)

サンダーが帰国と引き換えに打倒飛雄馬のため、阪神に送り込んだ南米リーグ出身の選手。

背番号は42で外野手。

南米リーグでは盗塁王を獲得するほどの瞬足の持ち主であり、ビル・サンダーの指導で打撃開眼する。

左投げのスイッチヒッターで4割近い打率に加え、左右でホームランを打てる強打者であり、荒々しい性格でガッツ溢れるプレーから“真の虎(リアル・タイガー)”の異名を持つ。

メキシコ系アメリカ人の父と日本人の母の間の混血児であり、母から「大リーガーが日本で好成績を残せないのは言葉の不自由のせいだ。」という理由で日本語を教わっており、オズマと違って「日本語の台詞」を話す理由がはっきりしている。

日本語に英語を混ぜるが、なぜかスペイン語を使う場面はなかった。

「オープン戦は給料(ペイ)に響かない」という理由で監督に交代を申し出たり、「こんな手品の相手にはならん」と大リーグボール右1号の打倒には興味を示さないなど、ある種ビジネスに徹したライバルだった。

一方で鷹ノ羽圭子をめぐる鞘あても描かれたり、花形らの様な「野球人・飛雄馬」のでなく、「人間・飛雄馬」のライバルと呼べた人物である。

丸目太(まるめ ふとし)  声優 (田中亮一)

アニメ「新巨人の星II」のオリジナルキャラクター(原作では未登場)。

元は青雲高校レスリング部のワンマン部長で、弱体化していた野球部(飛雄馬の後輩)に何かと難癖をつけていた。

この経緯から、当初はOBとして学校に講演にやってきた飛雄馬に反発、挑戦的な態度を取るが、右投手として復活した飛雄馬の球を捕球できなかったことから飛雄馬を認めるようになり、野球部キャッチャーに転向。

このようなエピソードで分かるとおり、第一作での伴の役回りのリメーク的な登場である上、外観も伴に類似した肥満気味の巨漢、現役を引退した伴の事実上の後継である。

やがて巨人に入団、飛雄馬の「蜃気楼ボール」を捕球できる唯一のキャッチャーとして、バッテリーを務めた。

難波爽(なんば あきら)  声優 (安原義人)

アニメ「新巨人の星II」のオリジナルキャラクター(原作では未登場)。

元々は高校球界における天才的スラッガーだった。

かつて柔道をしていた丸目ともめ、「お互い自分の競技の大会で優勝しよう」と賭け、難波は優勝したが丸目は優勝できなかったことから丸目は柔道を辞め、難波をライバル視していた。

不治の病に侵され(病名は不明。状況からは白血病、骨肉腫といったガン系の難病、もしくは喀血の描写もあることから、肺結核等のようにも描かれている)、余命いくばくもないことが判明。

それを知り突如高校を中退、阪神タイガースに入団。

2軍落ちしていた丸目との再対決を制した上で、飛雄馬の蜃気楼ボールを打ち込むことに血道を上げる。

咲坂洋子(さきさか ようこ)  声優 (池田昌子)

アニメ「新巨人の星II」のオリジナルキャラクター(原作では未登場)。

原作における鷹ノ羽圭子に代わるキャラクター。

ラジオの人気DJで、丸目も大ファンだったが、飛雄馬は彼女の存在を全く知らなかった。

番組のリスナーからのリクエストで、彼女が飛雄馬のインタビューに来るも、彼女の野球についての勉強不足に不快感を示し飛雄馬はインタビュー拒否。その後彼女の番組のスポンサーが伴重工業であると言う縁で、再度インタビューの場を設定するも、リスナーの少年の自殺予告でまたもキャンセル。

その際飛雄馬も少年探しに協力、無事見付ける。

この時の彼女の態度に飛雄馬は好意を抱く。

死神ゴスマン  声優 (小林清志)

アニメ「新巨人の星II」のオリジナルキャラクター(原作では未登場)。

大リーガーで野球に関しては天才的、かつ豪快なプレイを売りにしてきたが、極度に短気で暴力を振るうことから球界から追放される。

その悔しさから修行し、額に第三の目を会得。

その後大リーガーの投手をことごとく潰して来た。

日本に魔球を投げる無敵のピッチャーがいる情報を得て、来日。

飛雄馬の前に突如現れ、挑戦する。

魔球に対してバットを投げつける方法で対戦するが、はじかれた玉が第三の目に当たり、負けを認める。

ここでもエピソードで分かるとおり、第一作でのオズマと田所を混ぜた様な役回りのリメーク的な登場である。

サチコ  声優 (井上瑤)

アニメ「新巨人の星II」のオリジナルキャラクター(原作では未登場)。

飛雄馬の行き付けの店「巨人寿司」の娘。

女の子だが少年野球チームのピッチャーを務め、背番号は「3」で自分は巨人の星だと自称している。

緑色のワンピースが普段着。

伴を利用して球場で飛雄馬を応援し「飛雄馬くん」と呼び、自分のボーイフレンドとか、お嫁さんになったらおいしい家庭料理を毎日作ってあげる等、完全に飛雄馬と恋人気取り。

実際にも飛雄馬を元気付けたり、ロメオ・南条にホームランを打たれた後、バレーボールに連れて行って攻略のヒントを与えるなど、丸目とは別の意味で女房役。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 心に汗を
【作詞】 山川啓介
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 クニ河内
【歌】 水木一郎

【エンディング】

【曲名】 行け行け飛雄馬
【作詞】 東京ムービー企画部
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 松山祐士
【歌】 ささきいさお、こおろぎ’73

【挿入歌】

【曲名】 お前がいれば
【作詞】 山川啓介
【作曲】 渡辺岳夫
【編曲】 クニ河内
【歌】 水木一郎、こおろぎ’73

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