戦え!オスパー 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 山野浩一

連載・掲載誌 少年キング

テレビアニメ放送期間 1965年12月14日~1967年10月31日

テレビアニメ放送時間 火曜日 18時15分~18時45分 など

放送局 日本テレビ系列

話数 52話

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概要 (説明はWikipediaより)

日本テレビ初の国産テレビアニメ。

前期はアニメでは珍しいPT番組で、提供スポンサーは無かったが、後期は協同乳業の一社提供となった。

なお再放送は引き続き協同乳業一社提供だったが、後に化粧品メーカー・ウテナの一社提供となった。

現在までに本編がビデオソフト化されたことはなく、現在公式に視聴できるものは、LD・VHS「マニア愛蔵版 懐かし~いTVアニメテーマコレクション」収録のオープニング映像が唯一となっている。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

太古の昔、超古代文明を築きながら突然水没したムー大陸。

だが、その一部は海底に築いたドーム内で暮らし始めた。

そして長い年月の末、ムー人は超能力者となった。

時は現代。

ドームでは最高の超能力者を決めるべく、年に1度の戦いが行われていた。

一人は正義感の強い少年・オスパー。

もう一人は乱暴者の少年・ドロメ。

戦いはオスパーの勝ちとなった。

逆ギレしたドロメは、ドームを破壊して海上へ脱出。

オスパーもドロメの後を追い海上へ。

そこでオスパーは一人の美少女と出会う。

彼女は国際十字警察・海津長官の妹のユミだった。

かくてオスパーは、ユミの勧めで国際十字警察のメンバーとして働く事となった。

やがて起きる怪事件。

だがそれは、それまでには無い大規模なものだった。

それもそのはず、これら一連の事件には全てドロメが関わっていたのだ。

オスパーはドロメと戦う一方で、これらの事件を解決するも、ドロメには逃げられてしまう。

やがて追い詰められたドロメは、地球を破壊する最終兵器を発動させると、その場所を賭けてオスパーと最後の戦う。

激しい戦いの末勝利したオスパーに、ドロメは「今までの悪事は、全て自分に勝てなかった僻みからだ」と負けを認め、最終兵器の場所を教える。

最終兵器の作動を停止させたオスパーは全てを許し、2人は海底のムーへ帰っていった。

置手紙でオスパーの帰還を知った海津長官はユミ達に教えると、海を見て呟いた。

「今度逢う時は、普通の人間でありたい」と……。

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登場人物 (説明はWikipediaより)

オスパー(声:山本圭子)

本編の主人公である超能力者。

ドロメを追って海底のムーからやって来て、ユミの勧めで国際十字警察のメンバーとなり、5種類の超能力を屈指してドロメや地球の悪と戦う。

ドロメ(声:阿部良)

本編の敵役。

オスパー並の超能力の持ち主だが、大の乱暴者にして野心家。

ムーでの戦いに負けた腹いせにムーを脱出し、地球の悪に加勢する。

海津ユミ(声:珠めぐみ)

本編のヒロイン。

地上に出たオスパーと知り合い、父である海津長官率いる国際十字警察にオスパーの入隊を勧めた。

オスパーの最大の理解者である美少女。

海津長官(声:家弓家正)

ユミの父にして、国際十字警察の長官。

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【主題歌 (説明はWikipediaより)】

【オープニング】

【曲名】 戦え!オスパー
【作詞】 寺山修司
【作曲】 冨田勲
【歌】 山田太郎

【エンディング】

【曲名】 ユミのうた
【作詞】 寺山修司
【作曲】 冨田勲
【歌】 東山明美

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