原作 深川鉄次
連載・掲載誌 ぼくら
掲載期間 1964年11月号～1965年12月号
テレビアニメ放送期間 1965年2月1日～11月29日
テレビアニメ放送時間 月曜日 19時00分～190時30分 など
放送局 NET（現･テレビ朝日系）
話数 44話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”宇宙パトロールホッパ” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”]概要 （説明はWikipediaより）
東映動画（現・東映アニメーション）製作のテレビアニメである。
途中の27話から『パトロール・ホッパ 宇宙っ子ジュン』に改題になっている。
前番組『ピーコック劇場』に引き続き、大丸デパートの単独提供で、本作より『大丸ピーコック劇場』という冠名称が付いた。
武装地球人に襲われて重傷となった少年ジュンが、ホッパ星の科学力でサイボーグとなり、宇宙パトロール隊の一員となって、宇宙や地球の平和を守るために戦う話である。
当初はホッパ星を中心としていたが、後に地球が舞台の中心となった。
放送時朝日ソノラマから発売されたソノシートのジャケット裏には、中央のジュン&パトロール隊員を囲む様に、スポンサーの大丸デパートの支店が描かれていた。
当時、ジャケット裏にスポンサーの商品が描かれているのは、明治製菓提供の『鉄腕アトム』、江崎グリコ提供の『鉄人28号』などの様に、製菓会社がスポンサーの作品のみで、製菓会社以外のスポンサーが担当している作品では極めて珍しい。
あらすじ （説明はWikipediaより）
武装地球人に襲われて重傷となった少年ジュンが、ホッパ星の科学力でサイボーグとなり、宇宙パトロール隊の一員となって、宇宙や地球の平和を守るために戦う話である。
登場人物 （説明はWikipediaより）
ジュン 声優 （南谷智晴（中尾隆聖）→曽我町子）
ダルトン隊長 声優 （小林清志）
ドック博士 声優 （島田彰）
プー 声優 （野沢雅子）
ドンキー隊員 声優 （近石真介）
グー隊員 声優 （はせさん治）
ダルトン夫人 声優 （杉田郁子）
フック 声優 （大竹宏）
ホック長官 声優 （中島元）
ヒューラー総統 声優 （神山卓三）
テフアニー 声優 （浅川みゆ起）
バット 声優 （羽佐間道夫）
署長 声優 （鈴木泰明）
ルビー 声優 （太田淑子）
アイアン 声優 （内海賢二）
【主題歌 （説明はWikipediaより）】
【オープニング】
【曲名】 宇宙パトロールホッパ
【作詞】 保波順
【作曲】 菊池俊輔
【歌】 上高田少年合唱団
【エンディング（１～２６話）】
【曲名】 ジュンの歌
【作詞】 浦川しのぶ
【作曲】 菊池俊輔
【歌】 上高田少年合唱団
【エンディング（２７～最終話】
【曲名】 宇宙っ子ジュン
【作詞】 浦川しのぶ
【作曲】 菊池俊輔
【歌】 上高田少年合唱団
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