
原作 石ノ森章太郎
テレビアニメ放送期間 2005年1月30日~2006年1月22日
テレビアニメ放送時間 日曜日 8時00分~8時30分
放送局 テレビ朝日系列
話数 48話
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概要 (説明はWikipediaより)
「平成仮面ライダーシリーズ」第6作目に当たる。
キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。
「完全新生」と銘打たれた本作品では、伝統的な “和” をベースとした世界観の元、作中では「仮面ライダー」ではなく “鬼”と呼ばれる戦士たちが「楽器」をモチーフとする武器で魔化魍と呼ばれる怪物と戦う。
プロデューサー・髙寺成紀は制作発表の場で、「『響鬼』は平成の『仮面ライダーアマゾン』」と形容した。
本作品のライダーは、修行によって自らの肉体を変容させ、鬼となる能力を得た者たちである。
「変身音叉」と呼ばれる変身のきっかけとなるアイテムは存在するが、能力を持たない者がそのアイテムを使っても鬼にはなれないため、平成仮面ライダーシリーズの多くで採用されてきた、変身ベルトなどの「仮面ライダーになれるアイテム」とは異なる。
主役は「ライダー」でありながら当初バイクを所有せず、サポートメンバーが運転する乗用車で移動する。
物語面では、鬼に出会った少年・明日夢の成長譚が大きな柱となっている。
平成仮面ライダーシリーズでは幼年層を意識しながらも重くシリアスな物語を強調した作品が続いていたが、本作品の作風はこれらの部分を極力抑えた明るい雰囲気となった。
おおむねライダー(鬼)たちは温厚で正義感の強い者たちであり、従来のように戦いに対する葛藤や心の闇は描かれていない。
あらすじ (説明はWikipediaより)
日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。
人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。
そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。
西暦2005年。
高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。
それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。
島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。
窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。
ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。
登場人物 声優
ヒビキ(日高仁志)/ 仮面ライダー響鬼 出演 – 細川茂樹
安達明日夢 出演 – 栩原楽人
立花香須実 出演 – 蒲生麻由
立花日菜佳 出演 – 神戸みゆき
持田ひとみ 出演 – 森絵梨佳
天美あきら 出演 – 秋山奈々
イブキ(和泉伊織) / 仮面ライダー威吹鬼 出演 – 渋江譲二
トドロキ(戸田山登巳蔵) / 仮面ライダー轟鬼 出演 – 川口真五
ザンキ(財津原蔵王丸) / 仮面ライダー斬鬼 出演 – 松田賢二
滝澤みどり 出演 – 梅宮万紗子
桐矢京介 / 京介変身体 出演 – 中村優一
安達郁子 出演 – 水木薫
立花勢地郎 出演 – 下條アトム
童子、クグツ(黒・白)、洋館の男、謎の男、姫 出演 – 村田充
姫、女のクグツ、洋館の女、謎の女、童子 出演 – 芦名星
克典 出演 – 鈴木祐真
紀子 出演 – 藤枝由似
綾泰子 出演 – 水木ゆうな
伊佐倉先生 出演 – 米山信之
ダンキ(段田大輔) / 仮面ライダー弾鬼 出演 – 伊藤慎
シュキ / 仮面ライダー朱鬼 出演 – 片岡礼子
ナレーション 予告のみ 声 – 中井和哉
ナレーション ジャンクションのみ 声 – 中田浩二
ヤマビコの声 声 – 塩野勝美
主題歌 YouTube動画やMP3で紹介
【オープニング】
【曲名】 輝(かがやき)
【作曲】 佐橋俊彦
【編曲】 佐橋俊彦
【オープニング】
【曲名】 始まりの君へ
【作詞】 藤林聖子
【作曲】 佐橋俊彦
【編曲】 佐橋俊彦
【歌】 布施明
【エンディング】
【曲名】 少年よ
【作詞】 藤林聖子
【作曲】 佐橋俊彦
【編曲】 佐橋俊彦
【歌】 布施明
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