超獣戦隊ライブマン 【概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優】

原作 八手三郎

テレビアニメ放送期間 1988年2月27日~1989年2月18日

テレビアニメ放送時間 土曜日 18時00分~18時25分

放送局 テレビ朝日系列

話数 全49話

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概要 (説明はWikipediaより)

東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

「スーパー戦隊シリーズ」第12作目に当たると同時に、同シリーズの昭和最後の作品でもある。

本作品は、当時シリーズ第1作目としてカウントされていた『バトルフィーバーJ』から数えて10年目に当たることから、スーパー戦隊シリーズ10周年記念作品として企画された。

シリーズ10年目であり、従来の路線とは少し違った形で企画を進めたいという考えから、ヒーローの人数は従来の5人から3人に変更されており、人数が減った分キャスティングに力が入れられることとなった。

企画段階では1年を通して『太陽戦隊サンバルカン』と同じく3人で戦うことが予定されていたものの、放映開始後に2号ロボの登場が正式に決定したのを契機に、10周年ということでメンバーを増やして番組的にスケールアップを図るという判断もあり、物語中盤から2人のメンバーが追加されることとなった。

この追加メンバーのカラーには、それまで「「賑やかさ」を基本とするシリーズのコンセプト」を崩すなどといった理由から、同じ戦隊内で一緒に用いられることのなかった黒・緑の二色が選ばれている。

またヒーローのモチーフには、やはり3人戦隊であった『サンバルカン』と同じく「動物」を採用。

陸と空の動物には「強さ」をイメージさせるライオンとファルコンが、海の動物には女性メンバーに充てられることもあり「優しさ」をイメージさせるイルカが、それぞれ選ばれている。

このモチーフは巨大ロボにも採り入れられており、シリーズとしては初めてヒーローと巨大ロボのデザインモチーフの統一が図られる格好となった。

本作品では、1号ロボと2号ロボの合体という新たな試みもなされている。

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あらすじ (説明はWikipediaより)

世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。

世界各国にいくつかの系列校が存在し、同じ年頃の青年たちが日々発明と研究にいそしんでいた。

その中の一つ、スペースアカデミア号作成に向け熱気覚めやらない日本に近い分校の一つでは、課題である宇宙空間活動用スーツの開発を行っていた。

天宮勇介、大原丈、岬めぐみ、矢野卓二、相川麻理。

スペースアカデミアのパイロットを夢見る仲のいい5人はその夜も実験を野外で行っていたが、同じ学友の月形剣史、仙田ルイ、尾村豪の3人が謎の宇宙船に乗り込もうとするのを目撃する。

不吉なものを感じた勇介は引き止めようとするが、剣史は彼らにレーザー銃を向け、卓二と麻理は3人を助けるために盾となり凶弾の前に倒れてしまう。

そして剣史たちは宇宙船に乗って何処へともなく姿を消した。

それから2年後、悲願だったスペースアカデミア号の打ち上げの日。

選ばれし天才だけで人類支配を企む大教授ビアス率いる武装頭脳軍ボルトが攻撃をかけてきた。

スペースアカデミア号は大破、科学アカデミアも全滅してしまった。辛くも生き残った勇介・丈・めぐみらが見たものは、ボルトの手によって悪魔と化した剣史たち3人の姿だった。

だが勇介たちも親友・卓二、麻理の仇を討たんと、2年間アカデミアの校長だった星博士の支援のもと、実験していた宇宙空間活動用スーツを元にした強化スーツと3台のメカを製作していた。

超獣戦隊ライブマンとなった彼らは地球の「生きとし生けるものたち」を守るために、そしてかつての友の暴挙を食い止めるために戦うのだった。

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登場人物 声優

天宮勇介 / レッドファルコン  出演 – 嶋大輔

大原丈 / イエローライオン  出演 – 西村和彦

岬めぐみ / ブルードルフィン  出演 – 森恵

矢野鉄也 / ブラックバイソン  出演 – 山口正朗

相川純一 / グリーンサイ  出演 – 河本忍

星博士  出演 – 伴直弥

ドロテ博士  出演 – ドロテ

矢野卓二  出演 – 堀広道

相川麻理  出演 – 林優枝

矢野武志  出演 – 多賀啓史

尾村俊子  出演 – 宗方奈美

岬与一郎  出演 – 島田順司

大教授ビアス、少年王ビアス  出演 – 中田譲治

少年王ビアス  出演 – 石関賢太郎

月形剣史 / ドクター・ケンプ  出演 – 広瀬匠

仙田ルイ / ドクター・マゼンダ  出演 – 来栖明子

尾村豪 / ドクター・オブラー  出演 – 坂井徹

毒島嵐 / ドクター・アシュラ  出演 – 岡本美登

コロン  声 – 高坂真琴

獣人オブラー  声 – 森篤夫

ギルドス  声 – 斉藤茂

ブッチー  声 – 神山卓三

ガードノイド・ガッシュ  声 – 日下秀昭

ナレーター  声 – 桑原たけし

主題歌  ●YouTube動画やMP3で紹介●

【オープニング】

【曲名】 超獣戦隊ライブマン

【作詞】 大津あきら

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 藤田大土

【歌】 嶋大輔

【エンディング】

【曲名】 あしたに生きるぜ!

【作詞】 大津あきら

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 藤田大土

【歌】 嶋大輔

【挿入歌】

【曲名】 進め! ライブマーチ

【作詞】 園部和範

【作曲】 Frankie T

【編曲】 石田勝範

【歌】 茅弘二、こおろぎ’73、SHINES

【挿入歌(第12話)】

【曲名】 Knock! 熱狂のライブ

【作詞】 只野菜摘

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 石田勝範

【歌】 茅弘二

【挿入歌(第16話)】

【曲名】 美しきドリーマー

【作詞】 大津あきら

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 石田勝範

【歌】 嶋大輔

【挿入歌(第12・16・17・23・27・32話)】

【曲名】 ダッシュ! ライブロボ

【作詞】 八手三郎

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 藤田大土

【歌】 茅弘二

【挿入歌】

【曲名】 正義は不滅さ、ライブマン

【作詞】 園部和範

【作曲】 池毅

【編曲】 藤田大土

【歌】 茅弘二、こおろぎ’73、SHINES

【挿入歌(第22話、44話)】

【曲名】 スパーク! 海へ

【作詞】 只野菜摘

【作曲】 Frankie T

【編曲】 藤田大土

【歌】 森恵

【挿入歌】

【曲名】 ライブ・センチュリー ~俺達の新世紀~

【作詞】 園部和範

【作曲】 松田良

【編曲】 藤田大土

【歌】 茅弘二

【挿入歌(第13話)】

【曲名】 ホップ・ステップ・ラブジャンプ!

【作詞】 森由里子

【作曲】 池毅

【編曲】 石田勝範

【歌】 高坂真琴

【挿入歌】

【曲名】 負けん気満点! ライブマン

【作詞】 園部和範

【作曲】 池毅

【編曲】 吉田明彦

【歌】 茅弘二、SHINES

【挿入歌(第36話、44話)】

【曲名】 ライブボクサーの歌

【作詞】 八手三郎

【作曲】 小杉保夫

【編曲】 藤田大土

【歌】 茅弘二

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